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トヨタ・子どもとアーティストの出会いin大分

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin大分のコーディネートで、大分に行ってきました。
現地実行委員会は、NPO法人BEPPU PROJECT。

今回は大分市内のニュータウンにある小学校で、
アーティストは、平面作家の井上信太さん。

11月17日~11月20日まで、4日間をフルに使ってのワークショップ。
場所も、教室の廊下・図工室・体育館と毎日変わり、
子どもたちも6年生を中心とした全校児童。

テーマは、「学校の”記録”と”記憶”」
登校時の羊のインスタレーションにはじまり、
不思議ないきものの制作、タコ(蛸・凧)風船の制作、
寝転がって絵を描く、ビー玉で絵を描く・・・たくさんのプロセスをへて、
最終日には発表会です。

発表会では、学校全体を使って、これまでの成果を
保護者・地域のみなさんに見ていただきます。
教室では仮面をかぶった子どもたちと先生がサイレント授業(パントマイムでの授業)、
渡り廊下のプロジェクターにはこの3日間の様子が編集されたビデオが流れ、
ペイントされ、ポップでカラフルになった図工室が公開されました。

18:00、中庭では、校舎の間に張られた巨大スクリーンに
これまでのワークショップ映像が映し出されました。
そしてはじまるパフォーマンス。
仮面をかぶった子どもたち。
校舎から巨大な風船が3つ、にょきにょき。
その中で行われるライブペインティング。

幻想的で、不思議な光景でした。

先生や子どもたちの表情がとっても輝いていました。
この4日間、いろんなエピソードが生まれて、それがこの夜、結実したのだなと思います。

それにしても、井上さんとBEPPU PROJECTのみなさん、ボランティアスタッフの
みなさんのエネルギーとパワーはすさまじかったです。
みんな寒い中、よく働く!聞けば明日のワークショップをよくするために、
毎日深夜までミーティングをしていたとか・・・。
おつかれさまでした!
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by ide_h | 2008-11-25 18:45 | 子どもとアーティストの出会い