こども、アート、日々。

ideh.exblog.jp
ブログトップ

ダンスで理科 終了!

「ダンスで、理科を学ぼう」いよいよ最終日です。

今日はクラスごとに分かれて、みっちり作品をつくりあげます。
昨日のワークショップ終了後、クラスで話し合ってきたようで、
子どもたちの中にはあるイメージがあるみたいです。
とはいえ、それを形にするのが難しい。

しげやんやケンちゃんにアドバイスをもらいながら、
必死で考える子どもたち。
そして、発表の時間になりました。

ひとつめのクラスは、上流の岩が水によって砕けて小石になり、
砂になり、三角洲になります。最後は三角洲の中で野球をする風景が。
2日間のワークショップの成果で、岩が砕けるシーンがとても美しい。
そして、三角洲で野球をするという発想が、とてもおもしろい!
想像力は空間も時間も越えますね。

ふたつめのクラスは、ダムから水が放流され、川を下って、
海に流れ込み、水蒸気になって、また雨になり、ダムにたまり…という
水の循環をあらわしたダンス。
ダムの表現、川を守る堤防の表現がとっても斬新でおもしろい!
ダイナミックな世界でした。

終了後は、先生方と反省会。
あっという間の3日間でしたが、子どもたちにもいろいろな変化があったようです。
これから様々な記録やデータをもとに、それらを検証していきます。

ひとまず、「ダンスで、理科を学ぼう2008」実践はこれにて終了。
今回の実施にあたっては、本当にたくさんの方のご協力を頂きました。
京都市立乾隆小学校の先生方、アーティストの北村成美さん、佐藤健太郎さん、
企業教育研究会のみなさん、記録の藤林さん、取材・見学にお越し頂いた皆様、
ありがとうございました!
[PR]
by ide_h | 2008-12-05 21:34 | 子どもとアーティストの出会い