こども、アート、日々。

ideh.exblog.jp
ブログトップ

チャンゴワークショップ 1日目

週末の2日間、大阪でチャンゴのワークショップを受けてきました。
講師は、SANTAのコウ・キョンボン氏。
一昨年、アサヒ・アート・フェスティバルの企画で、
「サタデー・チャンゴ・フィーバー」でチャンゴの演奏を聴いてから、
一度体験してみたいと思っていたので。

とはいえチャンゴどころか、打楽器の演奏経験も皆無。ついでに音楽センスはもっとない・・・
ということで、ヒジョーに不安でしたが、
不安に思う余裕すらない刺激的で楽しいワークショップでした。

今回受けたのは、「タスリム」「チャジンモリ」「クッコリ」という三曲。
いずれも、30年前に伝統のリズムをもとに作られた曲とのこと。

まずは基本姿勢とチャンゴの取り扱い方から。
チャンゴは、真ん中にくびれがある太鼓で、左が大きく低い音、右が小さく高い音が出ます。
それぞれ、長短(チャン・ダン)と覚えて、チェというバチで叩きます。
左が「ク(クン)」で、右が「キ」と「タ」。両方いっぺんに打つのは「ド」。
これらをあわせて、「ク・キ・ド・ク・タ・ド」というように、音でリズムを覚えていくのですが、
これが、でーきーなーいー!
頭では分かっている(はず)なのに、手がまったくついていかず。

30分ほど基礎をやったのち、「タスリム」にチャレンジ。
何とかついていける(気がする)…かなと思っていましたが、
リズムが複雑になる「チャジンモリ」で完全にアウト。
とくに憧れていた「ヨンサンカラク」(左手で長を打ち、すぐに短を打つ奏法)にいたっては、
手が届かない・・・という始末で。

コウさんから「できんと思うからできんのや~!」という激が飛びますが、
無理、むりです・・・!

「チャジンモリ」で脳みそが飽和状態になりつつ、一日目終了。
ワークショップのメンバーのみなさんでごはんに行き、鍋を堪能。

「1日目は飽和状態でも翌日になれば脳が勝手に整理して分かるようになる」という
無茶苦茶な教えにすがりつつ、京都に戻ってばったり眠る。
[PR]
by ide_h | 2009-01-19 15:40 | アート