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トライやる・ウィーク実践発表

今年度行われたTOA トライやる・ウィークが
“平成20年度神戸市「トライやる・ウィーク」推進協議会 兼 神戸ブロック研究協議会”
にて、トライやる・ウィークの優良事例としてTOAの事例を発表することになりました。
兵庫県下80数校の事例の中から2校選ばれたとのことで、大変誇らしい!

今年度のTOA トライやる・ウィークでは、「島っ子 ワヤン・オペラ」と称して、
インドネシアの楽器や影絵によるコンサートを上演しました。

今回は、パワーポイントによる内容説明と影絵の
デモンストレーション、ガムラン版の中学校校歌の演奏。
先生と生徒、アーティストのHANA★JOSSと関係者は、会場前から発表の準備。
ワヤンの枠、ガムランを会場に持ち込むので、準備が少々大がかりなのです。
久しぶりに会う子ども達は少し大人になっていて、ちょっとはにかみぎみ。
でもしばらくすると、あの懐かしい半年前の雰囲気になり、
リハーサルでは、HANA★JOSSのアドバイスを受けて音がガラリと変わったのが印象的でした。

さて本番。
港島中学校の出番は、神戸市教育長橋口氏の開会あいさつのすぐ後。
200名近くの大人の前で演奏する子どもたちは緊張の面持ちでしたが、
素敵なパフォーマンスで、無事発表終了。

先生は「トライやるが終わっても、この生徒たちが集まると、
トライやるの雰囲気になるんですよ。ハートの部分で、大きなものを得たんだと思います」と
仰っておられ、とても嬉しかったです。
私たちが子どもに関わることのできる時間は限られていても、
子どもの中に何かを残すことはできていたんだなあ。
こういった言葉が、この活動を続けていて、なにより嬉しいです。
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by ide_h | 2009-02-19 20:31 | 子どもとアーティストの出会い