こども、アート、日々。

ideh.exblog.jp
ブログトップ

子どもとアーティストの出会いの、小さな被災地支援

このたびの震災について、私たちは小さなひとつの支援をはじめました。

2010年11月に大山崎の「戦国ポップ茶会」でお世話になった、
茶人の為真茶坊(ため・まちゃぼう)さん。
今回の震災直後から、岩手県山田町の復旧・復興活動をされています。

先日、一時関西に戻られた折に、お話を伺いました。

当初は個人で支援に乗り出したため、
地元の方々との信頼関係づくりが大変だったとのこと。
炊き出しをし、その料理がおいしいとのことで、
そこでやっと地元の方々と心を通わせることができたとのことです。

真茶坊さんがいま考えるのは、山田町で暮らす子どもたちの支援。
また、真茶坊さんの専門分野である「茶」を通じて
人々の関係づくりを行っていきたいとのことでした。

私たちは、これらのお話を伺い、共感し、
まずは真茶坊さんの活動を応援することからはじめることにしました。
取り急ぎ、真茶坊さんの活動資金への寄付と、
「NPO法人子どもとアーティストの出会い」は為真茶坊さんの活動を応援しています、と、
広く伝えていくことから始めます。

小さいNPOですのでできることも小さいですが、
ゆっくり、そしてできるだけ長い期間をかけて、被災地の力になっていきたいと思います。
c0083468_15593734.jpg

為 真茶坊(ため まちゃぼう)
滋賀県信楽紫香楽宮在住。
昭和27年大阪に生まれる。現在58歳。
27歳茶道裏千家入門、同時に茶道裏千家淡交会青年部にて40歳まで活動
28歳から茶碗師を始める。
40歳を期に茶道の世界から離れ、茶の湯の世界に入る。
トラックに一畳半の茶室を載せて雲天庵 (うんてんあん)と、野外創作組み立て茶室 天道案(てんとうあん)、おじゃました所に即興で造る蘇郷庵 (そきょうあん)など。全国各地で茶会古典開催中。
[PR]
by ide_h | 2011-04-19 16:03 | 子どもとアーティストの出会い