こども、アート、日々。

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取り組みがウェブマガジンに掲載されました。

あっという間に3月になりました。
ひと雨ごとに春に近づくこの季節は、1年でもっとも気持ちの高まりを感じます。

さて、先日、大阪で開催したアートワークショップの人材育成事業「10±10(テン・プラスマイナス・テン)の様子がソーシャル・ビジネス・ウェブマガジンの「オルタナS」に掲載されました。

オルタナS
「子どもとアーティストをつなぐ人材育成を」
http://alternas.jp/study/news/35950#more-35950

企画の意図から受講者の方の声まで、丁寧に取材して頂き、感謝です。

私の10±10への思いを、とても分かりやすくまとめてくださっているので、記事から少し引用させて頂きます。

----引用ここから---

その狙いを井手上さんはこう話す。社会にアートを届けるとき、企画者が当事者意識を持って、社会とのかかわりを考え、「どのようなメッセージを子どもに届け、アートを通じてどう変わってほしいか」を練ることが重要だ。

(中略)

井手上さんは「アートマネジメントの現場に答えはなく、ワークショップ運営を通して、参加者に『正しいやり方はない。目の前の子どもやアートに対して、自分がどうアプローチしていけるか』を学んでもらったことが一番の成果だと思う」と話した。

現在の日本の文化環境で、アートマネジメントの「プロフェッショナル」を目指すことは難しい。井手上さんは「主婦や学生、他の仕事に携わる社会人が、アートに関心を持ち、身近な子どもや地域に対して、芸術表現活動を展開していけるようになれば」と語った。

---引用ここまで----

短い期間でしたが、受講者のみなさんと、アーティストのしげもとさんと、そして子どもたちと過ごした一日は、
とてもきらきらしていて素敵でした。

ひとりでも多くの子どもたちが、アーティストに出会って創造的な時間を過ごして欲しい、そしてそのための環境整備を、関わってくださる方が楽しみながら、進めていけるといいなと、思います。
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by ide_h | 2013-03-01 22:09 | 子どもとアーティストの出会い