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アートNPOフォーラムin別府 2日目

早起きして、宿の露天風呂に入る。
鉄輪では、まちのあちこちや道路の溝からも湯煙が出ていて、すごい光景。
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亀の井バスセンターからバスに乗って、別府駅の集合場所へ向かう。
観光バスでフォーラム会場へ。会場は、別府のフェリーの港の2階。
扉の向こうに、大きなフェリーが停泊している、その光景を見ながらのセッション。

テーマは「アートで地域は変わったのか?」
パネリストは前橋芸術週間の小見さん、NPO法人あおもりサポートセンターの三澤さん、
司会はコミュニティアートふなはしの下山さん。
最初に各地のお土産として、三澤さんからりんごが、下山さんからはおせんべいが配られる。

昨年、先月と行われた「アートNPOフォーラム」のその後についてのお話。
前橋は去年スタッフとしてかかわっていたので、懐かしい。
前橋も青森も「フォーラムをやりました、アートプロジェクトもやりました、
そしたら地域がよくなりました」という簡単な展開にはもちろんいかないようだが、
その後もいろんな工夫や努力を重ねながら、フォーラムで生まれた息吹を
消さないようにされているようだ。

お昼からは、鉄輪のまち歩き。
観光バスに分乗して、鉄輪へ。
地獄めぐりのスポットやお土産屋さんや秘宝館がある鉄輪の中央通りを下りながら散策。
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昼食は、地獄蒸し料理。野菜やエビが温泉の蒸気で蒸されている。
大きなブーゲンビリアの下で、頂く。おいしいー。
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その後、地元のまちあるきナビゲーターさんによる鉄輪観光ツアーに。
湯治宿や温泉冷却装置、源泉を案内してもらう。
鉄輪はひなびた温泉宿が多く、とても風情のあるところ。
こんなところに1ヶ月いたら、そら病気も治るだろうと思う。

またバスに乗り込み、次のセッション会場へ。
途中、別府が一望できる展望台に立ち寄ってくれる。
全国の残したい日本の風景第2位にランクインしたという、別府の湯けむりの風景。
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本日最後の会場は、竹瓦温泉の2階。
宴会場のようなところに、パネリストが中央に座り、そのぐるりを参加者が取り囲む。
テーマは「多文化共生へ」。パネリストはアサヒビールの加藤さん、ホテルニューツルタの支配人の鶴田さん、司会は企業メセナ協議会の萩原さん。
鶴田さんのお話で、別府では温泉がコミュニティであり、そして風俗店もあるが別にそれが嫌なものと考えているわけではないんだという言葉があり、目からうろこが落ちる思い。

夜は「踊りに行くぜ!」に行く。
開演前に、名物のだんご汁とバッテラとビールを少々。おいしいー。

「踊りに行くぜ!」は大分初開催とのことで、看板にも気合が入っている。(手書きですよ!)
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会場は、現役の映画館。
会場は満席で立ち見が出るほどだった。
コンテンポラリーダンスを見るのがはじめてという方がとても多いらしく、
みんな興味津々で、一生懸命ダンスを見ているのが伝わってきた。
それに影響されたか、ダンサーの方もとても集中していて、いい公演でした。

その後、フォーラムの打ち上げに合流。
東京、福岡のお姉さま方と、どこの温泉がいいか、どこの温泉プリンがおいしいか、綿密なミーティング。明日は早朝から明礬温泉に行くことに。
深夜、タクシーで鉄輪へ戻る。
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by ide_h | 2006-11-25 23:49 | アート