トヨタ・アートマネジメンフォーラム2007 分科会C「いま、教育現場に必要なアートとは?―アーティスト・イン・スクールのこれまでとこれから―」が終了しました。
分科会Cの総参加者は121名でした。みなさま、どうもありがとうございました!
▼会場風景
▼プレゼンテーション
▼会場を交えてのディスカッション
議事録等は現在作成中ですが、
今回のセッションは全国で展開されているアーティスト・イン・スクールの概況を俯瞰するとともに、これからの展開を探っていくためのスタートポイントになったセッションだと思います。
このセッションを契機にこれからも議論をどんどん深めていくつもりです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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■当日のダイジェスト映像はこちらからご覧いただけます。
(トヨタアートマネジメントフォーラム2007公式ブログより転載)
▼トヨタ・アートマネジメントフォーラム2007 (GPJ CHJ CHJF)
http://www.g-platform.jp/meta/toyota_artman_j_030607.asx
当日は運営業務に関わっていたのですべては参加できなかったのですが、
総合セッションでは各分科会の様子を知ることができ、
またパネリスト(北川フラムさん、椿昇さん、上山信一さん)、モデレーター(熊倉純子さん)の
発言ややりとりは刺激に満ちたもので、とてもエキサイティングでした。
レビューコメントでの加藤種男さんのお言葉も、背筋が伸びる思いでした。
アートマネージメントを知るうえでも、また深く考える上でも
重要なフォーラムだったと思います。