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TOA トライやる・ウィーク、終了!

トライやる・ウィークは兵庫県の中学2年生が1週間、社会体験をする行事。
子どもとアーティストの出会いでは、神戸市に本社がある音響メーカー、
TOAでのトライやる・ウィークの受け入れの企画制作を2004年から行っています。
TOAのトライやる・ウィークは、TOAの持つジーベックホールで、
子どもたちがプロの音楽家とともに音楽作り&コンサート&制作業務を行うというイベントです。
その、TOAのトライやる・ウィークが今年で10周年を迎えるということで、
過去の10年間を振り返ることをテーマに、
「港島ミュージック・サーカス~港島サーカスコンサート~」を行いました。
メインのアーティストは、サウンド・アーティストの村井啓哲さん。
ゲストに、2000年・2002年出演のオルガニスト、大森幹子さん、
2004年出演のトランペット・民族楽器奏者の金子雄生さん、
2005年出演のチンドン奏者、華乃家ケイさんに
お越しいただきました。

さまざまなジャンルの音楽が混在する状態を「サーカス」にみたて、
ジーベックホールのいろんな場所でパフォーマンスを行ったり、
3分ごとに演奏曲を切り替えたり、合間に過去の映像を上映したり、
童謡の「ふるさと」を観客のみなさんとひとり一音ずつ歌ったり、
全員で校歌を演奏したり・・・。
一風かわった、でもTOAのトライやるの10年間を振り返ることのできる、
素敵なコンサートでした。

私は、3日から神戸に泊まりこんでの仕事。
5日間で、子どもたちと一緒にゼロからコンサートをつくるという
ハードワークにへろへろになりましたが、
最終日のコンサートでの子どもたちの楽しそうな顔と成長ぶりを見ると
疲れも吹き飛び、いまから10年後には私は何をしているかなと
思いをはせたイベントでした。
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by ide_h | 2007-06-08 23:17 | 子どもとアーティストの出会い