こども、アート、日々。

ideh.exblog.jp
ブログトップ

イギリス訪問記(その3)

【6月26日】
ロンドンから南へ車で1時間半の、ブライトンにある、
アーツカウンシル・サウスイーストへ。

ここで、サウスイーストで活動する、たくさんのダンスカンパニーや
エージェンシーのプレゼンテーションを聴く。
南東部は、ダンスが盛んな地域で、アーティストたちもたくさん住んでいるそう。
確かに、ロンドン中心部まで特急で45分、海が近くて気持ちいいし、ゴミゴミしてないし、
おしゃれなお店もたくさんある。日本でいうと、横浜みたいなものかー。

プレゼンテーションで面白かったのは、
ダンサーと映像作家とのコラボレーションによる映像作品。
出演者はユースダンスのメンバーで、テレビ局の若いクルーが撮影、編集し、
ゴールデンタイムにテレビ放映されたそう。
また、イギリスにはアトリスク(At lisk:麻薬や犯罪・いじめなど、
危険にさらされている子どもたちのこと)を対象にしたダンス・プログラムも、
多く行われているとのこと。
その他、障害を持った方たちによるダンスカンパニーの紹介や、
ユース・ダンスの活動を行うカンパニーの紹介など。

その後、ブライトン・ドームの見学へ。
ここは王様の元別荘だった場所を改築して劇場にしたという、
素敵な空間。ここでは毎年5月にブライトン・フェスティバルという舞台芸術の祭典があり、
毎年50万人が参加するそう。
c0083468_2061720.jpg


ツアーを終えてロンドン中心部へ戻り、大急ぎで
ミュージカルを見に行く。演目は、「オペラ座の怪人」。
英語の台詞が分からなくて悲しかったが、音楽や演出はすばらしかった。
なにより、劇場が素敵!ジーンスにスニーカーでもいれてもらえたが、
ほんとうはドレスアップしていくべきところなのだろう、たぶん。
c0083468_2065181.jpg

[PR]
by ide_h | 2007-06-26 19:47 | 子どもとアーティストの出会い