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Dance Life Festival2008シンポジウムⅠin東京

8月8日、9日、世田谷パブリックシアターで、
Dance Life Festival2008シンポジウムⅡin東京が
開催され、参加してきました。

2日間にわたるシンポジウムでしたが、100名以上の方が参加され、
時間がたつのもあっという間な、充実したものでした。
ディスカッションでは、さまざまな立場で
コミュニティダンスに関わる人が発言され、
とても多角的で層の厚い意見交換となりました。

コミュニティダンスの考え方は、
なにも新しいものではなく、平たく言えば「みんなでするダンス」。
かつては、そう、盆踊りがそうですね。

それがなぜ今の日本で大切なのかというと、
人と人との関わりが希薄になり、また自分の身体を感じることも
どんどん少なくなっている。
例えば、人の痛みを知ることや生きることを楽しむためのイマジネーション、
言葉を交わさなくても、そこにいるだけで自分が何かと関わっているという安心感。
身近な環境の中で、いろんな人と一緒におどることによって、それらが得られる。
コミュニティダンスは、いま日本で生きる人たちが渇望しているものを
与えることができる、ひとつの方法だと思っています。

さて、明後日12日からはいよいよ京都で開催。
教育現場と子どもたちにコミュティダンスができることをテーマに、
2日間にわたって開催します。

まだ予約を受け付けています。
ぜひぜひ、お越しください。
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by ide_h | 2008-08-10 19:13 | 子どもとアーティストの出会い