こども、アート、日々。

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カテゴリ:日々( 72 )

古イス市

「まちくさワークショップ」でお世話になった重本晋平さんが運営する町家のギャラリー、
「アニュアルギャラリー」にて、村上椅子さんの手によって甦った
古い椅子の展示販売があるということで、行ってきました。

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アニュアルギャラリーは築120年の町家で、元は錦糸問屋さんだったそうです。
今もお隣からは、西陣織の機織の音が聞こえてきます。

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今回は、そんな風情のある空間で、
座面を美しく張替えられた古椅子たちが静かに展示されていました。

椅子のほかにも、田中美穂植物店コーヒーショップによる植物の展示販売、
町家古本はんのきによる古本の展示販売も同時に開催され、
とてもいい空間になっていました。

歩いて5分の場所にある、村上椅子さんの工房では、さらにたくさんの素敵な椅子たちが。
椅子を購入したらオオヤコーヒのコーヒーが飲めるという嬉しいサービスつき。

オオヤさんのコーヒーは、昔パチャママに通っていたとき以来、十数年ぶりでしょうか。
ちょうどいま発売中の「ku:nel」にも登場されていて、懐かしく思っていた矢先でした。
自分の気に入った椅子に座り、青空の下でおいしいコーヒーを頂くのは、
至福の時間でした。

「古イス市」は明日23日まで開催されています。
詳細→http://www.anewal.net/schedule/000344.php
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by ide_h | 2010-05-22 12:42 | 日々

ついったー

twitterがおもしろい、twitterで知った、などなどを耳にして、登録してみました。
これ、ほんとに、「つぶやき」なのね。
サイト、ブログ、mixi・・・リアルでない世界で人々や物事がどんどんつながっている。

でもこれ、アートの現場でいろいろ使えるかも。
いまから打ち合せです!本番です!打ち上げです!とか、
リアルタイムで分かりますからね。
アートNPOの団体がたくさん登録されてるのも何だかうなずけるかな。

しばらく遊びながら、使ってみます。
アカウントは、http://twitter.com/ide_hです。
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by ide_h | 2009-07-22 18:38 | 日々

今朝の出勤風景

いつものオフィス街がこんなことに。
文化財が動くって、すごいなあ。
「動く美術館」とはよく言ったものです。
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by ide_h | 2009-07-17 14:50 | 日々

十六夜会、祇園祭スペシャル!

表どおりがすごい人になってきました。
夜になると、お囃子が聞こえてきて、いい風情です。

さて、16日は18時から事務所space000にて、十六夜会を行います。
この時期恒例の祇園祭スペシャルです。
鉾めぐりの合間に気軽にお立ち寄りください。

そうそう・・・今年はようやく、事務所にエアコンがつきました。
快適です~。
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by ide_h | 2009-07-15 14:05 | 日々

【雑記】新型インフルエンザについて、思うこと

新型インフルエンザの感染拡大が国内で確認され、
関西は緊張感が漂っています。
幸い、ウィルスは弱毒性とのことですが、
感染された方の早期回復をお祈りします。

当団体も近日中にいくつかのイベントを予定しており、
ここ数日はその対応策のために情報収集、関係各所との連絡調整。

私は「社会とアートをつなぐ」仕事をしていますが、
こういった事態が起きる、起きないに関わらず、まずは
「関与者と参加者の安全を第1に確保すること」
「安心して楽しく活動に参加できる状況をつくること」
が、基本中の基本。

参加者が何の心配も不安もなく、アートに参加できる状況をつくること。
そのために、さまざまなトラブル要因を排除し、安全管理をし、人員を配置し、対策を講じ・・・
最悪の事態を想定しつつ、楽観的に現場に臨むこと。

なので、理想の状態は、私が何もせずにボーっとしていても現場がスムーズに進むこと、
創造的活動におけるアクシデントや予想外の出来事は喜んで受け入れること。
いまはその対極の状況にあるわけですが、
あらためて気をひきしめて、最善の対応にあたりたいと思います。

とはいえ、まずは自分自身の健康管理ですね。
幸い、いまのところは元気そのものです。

みなさんも、どうぞご自愛くださいませ。
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by ide_h | 2009-05-19 10:50 | 日々

(閑話休題)つぶやき

最近、告知文しか載せていないような気がする・・・と思って、少し日々のつぶやき。

その1、勉強はじめました
夏に開催されるDance Life Festival2008に向けて、真面目に、本気で、いいかげんに、
英語をマスターしなければと思って、人生で何度目かの英語学習にチャレンジしています。
ウィークポイントははっきりしていて、とにかく単語力がない。
というわけで、単語帳を日々持ち歩いて、移動中やら打ち合わせの合間に
ひとつひとつ覚えるという受験生のような地道な日々です・・・。
8月までに、いったい何語覚えられるというのか。
覚えただけで、喋れるようになるというのか。
ぐたぐた言っている暇があったら、あと1語覚えろと自分が言う。

その2、演劇を見ました
第3期エイブルアート・オンステージでお世話になった、宮崎県のこふく劇場さんが
京都のアトリエ劇研で公演をされていたので、先週末、行ってきました。
作品は「水をめぐる」。
ある場所にある泉をめぐって1人の男と3人の女が繰り広げる物語。
お能のような、神楽のような、昔話のような、それでいてエッジの効いた舞台美術に演出、
即興音楽、つぎつぎと繰り出される複雑な世界観・・・
こんな舞台を見たのははじめて。とても素晴らしい作品でした。

その3、イルカを見ました
ひさびさの休日にでかけた久々の水族館で、イルカショーを見ました。
その水族館では、ショーだけでなくイルカの普段の様子も見られる水槽があり、
イルカの日常をすぐ近くで見ることができます。
イルカって、普段から本当に遊び好きで、いっつもオモチャや仲間どうしで
遊んでいるのです。イルカショーのイルカは特訓を受けて「やらされている」のかと思っていましたが、そうでもなくて、彼らは彼らなりに誇りをもって、心から楽しんでやっているのだなあと
(勝手に。イルカに聞いたわけではない。)思いました。
殺伐とした事件や事故が多発した時期だったので、人間もこんな風に、イルカが生活やイルカショーを楽しむみたいに、仕事や生活ができればストレスも人間関係のトラブルもないだろうに・・・と(勝手に。イルカにストレスや人間(イルカ)関係のトラブルがないと聞いたわけではない。)と、現実逃避気味に思いました。

もうすぐ、本格的に夏が来ますね。
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by ide_h | 2008-06-27 18:38 | 日々

半分、オフ

めくるめく紙芝居公演が終わって、ひといき。
とりあえず寝て・寝て・寝て、出勤してたまっていたメールを片付ける。
昨日の写真を整理して、いろんなシーンやできごとを思い出す。

めくるめく紙芝居は2回の公演を終えて、最初に目指していた地平に
たどりつけたのではないかな。そしてそうやって必死でたどりついた地平は、
思いのほか「普通」のことで(障がい者と健常者の境目をなくすこと・舞台と客席の境目をなくすこと・参加したい人はいくらでも参加でき、参加したくない人は参加しなくてもいいが、きちんとその存在はその場に認められる状態・・・etc)、ここからが本当のスタートなのではないかな、とも思う。それはきっとハードではなく、でも生易しくもなく・・・どんなに急いでもゆるゆる続けていくことでしか得られない世界。うーん、まだ言葉にならない・・・。

夜は拾得へ。

TOA Music Workshopでお世話になっている
中北裕子さんと夏秋文彦さん、また2年前のトライやる・ウィークで
お世話になった尾引浩志(倍音S)さんが出演されるイベント。
2時間たっぷり、音楽を堪能して、パワーをもらって、帰宅。

ひどく寒いけれど、桜が満開できれい。
ゆっくりお花見がしたいです。
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by ide_h | 2008-03-31 22:06 | 日々

いく、にげる、さる

「子どもとアーティストの出会い」の税務関係の処理で、一日中、税務署を行ったり来たり。
何回やっても慣れなくて、結局今年も税務所の職員さんの丁寧なレクチャーを受けて、
書類が完成、その場で提出して、バンザイ!とおもったら、
まだ「めくるめく紙芝居」の税務処理が残っていたのでした。
ああ、苦手な作業って、どうしていつまでも終わらないのかしら・・・。泣。

また今日は、めくるめく紙芝居新作公演のためのチラシ原稿を
デザイナーさんに渡す日だったのでした。
林さんと電話で相談して、チラシの文言を確認。
一昨日みんなで考えたリード文の素材も、
おもしろさの味わいは残したまま、めくるめく紙芝居を知らない人が読んでも楽しめるように、
工夫して、コマゴマした文言も整えて、大急ぎで仕上げる。

そして明日は、愛知の小学校でワークショップ。
こうして、日々があわただしく過ぎていくと、
だんだん今年度も終わりだなぁという実感が強くなります。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と、昔の人は上手いこと言うなあ。

来年度の計画書もそろそろつくらなきゃいけない時期になりました。
さてさて、来年度はどんなおもしろいことをしようかな。
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by ide_h | 2008-01-28 22:57 | 日々

十六夜会、今日はアジアナイト

毎月、事務所である「space000」で行われている十六夜会、
今日のテーマは「アジア・ナイト」でした。
タイ、ベトナム、インドネシアの料理を持ち寄って、パーティ。
ゲストは、京都と大阪の学生さん2名。

私はインドネシア担当で、ナシゴレンとソトアヤムに挑戦。
近くの輸入食品店でアジアのビールをたくさん買って、飲み比べしつつ、
フォーやトムヤムクンを頂きました。

涼しくなってきた京都で、アジア満喫☆の夜でした。
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by ide_h | 2007-10-16 23:25 | 日々

助成金シーズン到来

もろもろの助成金申請シーズンが到来しました。
書類を書いたり、説明会に出かけていったり、採否が分かって喜んだり落ち込んだり、
2次面接のプレゼン準備に追われたり、めまぐるしいですが、
いまがんばらないと、来年の事業ができなくなってしまうので、必死です。

今日は、文化庁と芸術文化振興基金の説明会。
今年から「舞台芸術等の創造普及活動」に関しては、
活動区分に新たに「多分野共同等芸術創造活動」が加わりました。
芸術分野にこだわらない、コラボレーション型の作品が増えている昨今、
それに対応した枠ができたようです。

めくるめく紙芝居も、美術・音楽・ダンスの各分野、またそれらに
カテゴライズできない部分も多くあります。
めくるめく紙芝居の場合は、表現方法のアウトプット方法を増やすことが
障害のある人たちの独自の表現方法に対応しやすい、という理由もありますが、
純粋に芸術のための芸術の作品にもジャンル分けできないようなものもあり、
どんどん枠組みがなくなって、より自由になってきているように思います。

さて夜は、アートNPOリンクの勉強会「アーツカウンシルは誰のためのものか」に参加。
ゲストは、アサヒビール芸術文化財団の加藤種男さん。
アーツカウンシルの話は予備知識なく行ったので難しかったですが、
「アートが人々のものになるために、ボランティア、ワークショップ、アウトリーチの
あり方を考え直す(人々にアートを押し付けるのではなく、人々が必要としているものを知り、それをアートによって提供する)必要がある」というお話が非常に面白かったです。
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by ide_h | 2007-10-09 21:23 | 日々