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カテゴリ:めくるめく紙芝居( 73 )

めくるめく紙芝居公演、終了!

めくるめく紙芝居公演「ザ・マイクマン~おんがくの のろいは ほんとうに おもしろい~」
が、無事終了いたしました。

ツイッターにもいろいろアップしたのですが、ここにもう一度まとめます。

林加奈さんが前面にでないというかなり思い切った今回の公演、課題や反省点はいっぱいですが、それぞれが新しい一歩を踏み出せたのではないでしょうか。それぞれに楽しみつつ、反省しつつ、何より、「ここはああすればよかった、次はこうしようよ!」という声がいっぱいでたのが、今回の成果じゃないかと思います。次の機会でぜひリベンジ(再演)したい!できれば春ごろ、山科別院さんで、ゆっくり、しっかりと。

今回は雨天、突然の会場移動、テクニカルのトラブルと人手不足、乗り打ち公演、リハなし、と五重苦でしたが、なんとか乗り越えることができました。
「これでできたということは、どこでもできるということ」と、NPO法人わくわくの近藤さん(四休符マン)

もちろん、今回の公演が成り立ったのは、あたたかいお客さんのおかげでもあります。
ありがとうございました!

直接伺った感想のメモ:
・次に何が起きるのかわからなくて面白かった
・いつもより観客と舞台が近かったのがよかった
・はじめは何をやってるのか分からなかった
・最後、飛び入りの人が入っていて、そんなことができる雰囲気がよかった

以下、写真つきレポートです。

10月31日、前日準備&リハーサル。京都橘大学の、第3学生会館をお借りしました。
お庭で準備。夕日がきれいでした。
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紙芝居の足りないところをかき足します。
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衣装もつくります。
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山下残さんと一緒に、「じこげんば」の練習。
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井上信太さんの協力で、舞台美術「扉」ができました。
舞台と楽屋とを分ける「扉」でもあります。
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みんなで、扉に「文字」や模様を書いていきます。
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リハーサル風景。
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11月1日。いよいよ本番。雨天のため、急遽スポーツ室での開催です。
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「じこげんば」のシーン。練習の成果はいかに。
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飛び入り参加の方もいて、無事大団円。白いツナギの方が、主人公「マイクマン」です。
マイクで声を拾います。
うた ♪ザ・マイクマン ザ・マイクマン とれとれ おとおと ザ・マイクマン♪
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準備段階からお世話になりました、山科青少年活動センターのみなさま、
お手伝い頂いた京都橘大学こぐれゼミのみなさん、ありがとうございました。
めくるめく紙芝居山科シュー団のみなさん、お疲れさまでした!
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by ide_h | 2009-11-02 14:10 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居、新作公演

「めくるめく紙芝居」は11月1日山科青少年活動センターで行われる
やませいまつりのステージに出演します。

とき:11月1日(日)14:30~15:00(イベントの進行状況により、出演時間が前後する場合があります)
場所:山科青少年活動センター、テニスコート特設ステージ(雨天の場合はスポーツ室)
アクセス:京阪・地下鉄・JR山科駅から徒歩10分

タイトルは、「ザ・マイクマン」。
その名のとおり、スピーカーを担ぎ、マイクを手に出演者の声をひろってまわる「マイクマン」が(たぶん)主人公のお話。ほかにも、「緊急サイレンマン」「駅舎マン」「足つぼマン」「ポキンちゃん」「へんなオジマン」「カメラマン」など、いろいろなキャラクターが登場します。

今回は、メンバーひとりひとりのオモシロすぎる個性にスポットをあて、かつ、
”(一応)ヒーローもの”の物語じたてになっています。
本来裏方であるはずの私も、出演します(ドキドキ)。。。

公演まで1週間を切りましたが、
まだ台本が上がっていない!
当日来られない・当日しかこられない出演者がいっぱい!
しかもそれができてなくてもなんら問題なく成立してしまう舞台!
になります。

めくるめく紙芝居ワールドを、ぜひ堪能しに来てください。
当日は、山科青少年活動センターのお祭り。屋台やイベントもたくさんありますよ。
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by ide_h | 2009-10-27 22:00 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居ゲリラライブ

めくるめく紙芝居ワークショップ。
今後、山科青少年活動センターに集まる小中学生とも接点を持ちましょうということで、
センターのロビーに9月17日まで紙芝居の絵を展示しています。
その関連企画で、ロビーでゲリラパフォーマンスを行いました。

とはいえ、この日は林加奈さんもいないし、学生さんもいないし、パフォーマンスに期待を寄せていたTくんや、ヘルパーのHさんもいないし…ということで、若干不安。
とりあえず、楽器をたくさん抱えてロビーへ。
しかしながら、今日初めて参加してくれたYYさんがギターが得意ということで、みんなでそのギターに合わせて演奏&歌うことに。
演奏曲は「上を向いて歩こう」「六甲おろし(野球のパフォーマンス付き)」「ヤッターマン」ときたところで、ロビーで漫画を読んでいた小学生にリクエストをもらう。「夏祭り」。
ソファーで携帯電話で遊んでいた女の子の着メロが「アラレちゃん」だったので、それも即興で演奏。お客さんも、漫画を読んだりゲームをしたりして、聞いているのかいないのか分からないけれど、一緒に歌を口ずさんでいたりする。MEKのメンバーも、最初は前に一列に並んでいたのに、途中からソファーに座って演奏しだしたり、Tくんは新しいお気に入りのデジカメでずっと写真撮ってるし(出演者ではなく、お客さんを)、出演者なんだか客なんだか分からない。一緒に何かやるというのではないのだけれど、ゆるーく、MEKの空間とヤマセイの空間がつながっていく感じ。
それでも、メンバーは盛り上げようという思いもあるらしく、しばし休憩をして曲目を考える。後半は、「サザエさん」「ドラえもん」。そして、「ヤングマン(KくんのYMCAの振りつき)」。パフォーマンスのときは監督役になるIくんが最後は指揮をしていて、それも面白い。なんだかんだで1時間のパフォーマンスを終えて、大会議室へ撤収。しばらく休憩して、後半30分ほど、2人組・3人組で即興演奏。YYさんが「カントリーロード」などのフォークソングをウクレレで演奏し、それにAさんとKくんが生真面目に、しかしかなり独特な演奏をかぶせていくので面白かった。

今回のパフォーマンスははじめてだったし、観客層を考慮して既成曲が多かったけど、MEKのオリジナルソングもいつも歌えるようにしておかないとなと思う。
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by ide_h | 2009-09-13 21:02 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居公演、終了

めくるめく紙芝居公演「ハニャマのハミューダ島物語 Remix」は、
無事に終了いたしました。
約80名のお客さまにご来場頂き、出演者・スタッフともに楽しい持間を過ごすことができました。
どうもありがとうございました。

いやあ、回を重ねるごとに、ゆる~くなり、
舞台と客席の境目がどんどんあいまいになってきていて、いい感じ。
それでも、大喜びして舞台に参加してくるお客さんや、
Kくんの即興の歌や、Iくんの監督ぶりや、毎回新しい出来事があって、
いっぱいびっくりや、ときめきがあります。

実は今回の公演ではそれぞれに課題をもっていたようで、
打ち上げの席で、参加したそれぞれのひそかな意図や決意を
ゆっくり聞けたのはよかった。

今年は秋と、冬とにまた公演をすることになりそうです。
このゆるさをどこまでも、どこまでも広げていったら、どうなるのかな?
すでに「公演」の域も「ワークショップ」の域も超えていきそう。
もう、「場」としか呼べない感じ。

緊張感はなく、かといって
気を抜いてたら面白いことを逃しちゃって損をするからみんな真剣に参加しちゃう、
わくわくと未知の新境地にMEKはいけるんじゃないかな。
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by ide_h | 2009-06-01 19:01 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居、公演

いよいよ間近に迫ってきました、
めくるめく紙芝居公演「ハニャマのハミューダ島物語 Remix」。
2007年の初演時は、右も左も分からず、さまざまな壁にぶちあたり、この壁を乗り越えることが
障害者・健常者のボーダーを乗り越えることだと意気込んでました。
いまはすっかりなじんで、自分の中でも整理がついて、
聞かれればMEKの意義を語るけれど、
毎回のワークショップは、ただただ楽しくて、幸せで、心地いい。

と油断していたら、新型インフルエンザがやってきて、
対策に右往左往し、大学休講で学生スタッフが自宅待機となりワークショップに参加できず、
地方出張の合間に制作業務をやってへろへろになり・・・いやはや。。。
でもそんなことはもうどうでもいいくらい、楽しい予感でいっぱいです。

京都新聞にも掲載して頂きました。

みなさま、30日はぜひ、山科にお越しださい!

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め く る め く 紙 芝 居 公 演 の ご 案 内
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2007年4月に大好評と大混乱のうちに大団円で終了した
伝説の「ハニャマのハミューダ島物語」が装いも新たに帰ってきた!
小さかった「紙芝居」は巨大な「絵巻物」に生まれ変わり、
長かった物語は濃縮されてパワーアップしました。
また、めくるめく紙芝居「山科シュー団」による数々の
パフォーマンスも幕間に上演。ますます何が起こるか分からない、
新しい舞台を体験してください。

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【ハニャマのハミューダ島物語 Remix】
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「ハニャマのハミューダ島物語」は、遠い昔のお話で、現代のお話でもあります。
現在にも未来にも過去にも存在している「ハニャマのハミューダ島」。
あなたがいつか見た夢、いつも見る夢にでてくる「ハニャマのハミューダ島」。
みんな行きたいと思っている。そしてみんなきっと、行ったことがある。
急がなくてもいいんだよ、いつかかならず行けるから。

とき:2009年5月30日(土) 午後2時
   ※開場は開演の30分前
   ※上演時間は、1時間程度
ところ:東御坊(山科別院長福寺)本堂
     (住所)京都市山科区竹鼻サイカシ町13-17
    ⇒アクセス案内:京阪・地下鉄・JR山科駅から徒歩10分

料金:投げ銭制

出演:山科シュー団(めくるめく紙芝居ワークショップ参加者)
参加アーティスト:
林加奈(画家・音楽家・紙芝居師)、HANA★JOSS(ジャワガムランユニット)、
山下残(振付家、演出家)、井上信太(美術家)

問合せ先:
めくるめく紙芝居実行委員会(担当:いでがみ)
京都市中京区四条通室町西入ル上ル観音堂町466みやこ3階
Tel.090-6731-8598、FAX 075-231-8607 e-mail idegami@arts-staff.net

※めくるめく紙芝居とは・・・
「めくるめく紙芝居」は、障害のある人とない人、プロのアーティストが、
一緒に絵・ダンス・音楽を取り入れた紙芝居の舞台作品をつくるプロジェクトです。
2006年10月から、京都市山科区でワークショップを重ねて作品をつくってきました。
また、障害のある人もない人も、より「障害」なく楽しめる舞台環境づくりについて、
提案・実践しています。

【主催】めくるめく紙芝居実行委員会
【共催】NPO法人子どもとアーティストの出会い、NPO法人わくわく、京都橘大学
【協力】真宗大谷派(東本願寺)山科別院、太陽クラブ、TAM研・京都橘大学3回生小暮ゼミ、TOA株式会社
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by ide_h | 2009-05-28 17:35 | めくるめく紙芝居

唐津やよい作業所へ

アーティストの林加奈さんと、滋賀県の唐崎やよい作業所へ行ってきました。
めくるめく紙芝居の次の展開を考えるためです。

障がいのある方の家族や関係者の働きかけによって、大津市で2番目に認可されたという経緯のある作業所であり、その施設や実践・支援内容もよくよく考えて丁寧に作られている施設でした。午前中は空き缶リサイクルの活動・陶芸工房・手織り工房を見学。
手織り工房では、みなさんに自己紹介をして頂き、作業の様子も見学させて頂きました。
おとなしく見学しているつもり・・・が、織られている布がとても素敵だったので、
その場で布を反物で購入させて頂きました。
ざっくりとしたダイナミックなものと、色使いが鮮やかな薄いものを、2点。
わーい、部屋に飾ろう!

そうこうしているうちに、お昼になり、給食を頂き、午後の活動へ。
午後は、音楽活動を見学させて頂くことに。
オルガンの演奏が出来る方がいらして、それにあわせてみんなで歌詞を考えたりしていると
一曲できて、それをみんなで歌いました。

どこまでも つづくのか
とこまでも つづくみち
てんごくへ つづくみち
はなばたけ ひばりなく
ピィピィピィピィピィピィピィピィピィ・・・・・

最後は曲らしくなりましたが、最初は
詞ができなくてエンドレスで「どこまでも つづくのか」が続いて、すごく面白かった。

さて、見学を通して見えためくるめく紙芝居の次の展開は…お楽しみに!
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by ide_h | 2009-02-05 19:32 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居@楽陶祭

10月18日、第9回 京都・山科清水焼団地 楽陶祭において、
めくるめく紙芝居「京都 プチ山 うさぎ事件簿」のショートバージョンの再演を行いました。

さて、今回は陶器市や屋台やマグロの解体ショーがある、
まちづくり系のイベントにゲスト出演させて頂きました。
当日は見事な晴天。
まずは山科青少年活動センターに集合して、直前練習です。

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お昼を食べて、会場へ。
井上信太さんと一緒に、美術を組み立てます。
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そのまま、ステージに美術を移動。まるでパレードみたいです。
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いよいよ、開演。Hちゃんのアドリブたっぷりの前説が素晴らしい。
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はじめは「?」という反応のお客さんも・・・
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じょじょに「めくるめく紙芝居ワールド」に巻き込まれていきます。
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客席に下りていって、「犯人」の名前を教えます。(まったく関係ないことをいう人も)
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電車に乗って、京都に帰ります!
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最後はお客さんも巻き込んで、ダンスパーティ。
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最初は「??」という反応だったお客さんも、だんだんとつられて笑ったり拍手を下さったり、
子どもたちが大喜びで参加しようとしたり。MEKって、やっぱりすごい。

みんなで片付けて、ジュースとお菓子で打ち上げ。
おつかれさまでした!
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by ide_h | 2008-10-20 21:18 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居 京都プチ山うさぎ事件簿、開演

小暮さんの前説から公演はスタート。
そして、拍子木でオープニング。
タイトルコールのあと、「めくるめく紙芝居のテーマソング」の演奏です。

巨大な紙芝居を巻きながら、ストーリーが語られはじめます。
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事件が発生し、現場へ急行する警部たち
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名探偵ゴンゾウさんを追って旅をし、
シャベリャー族の「むすんでひらいてマトリョミン教」の儀式に参加するみなさん
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山下残体操もみんなで
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犯人がわかり、さくら電車に乗って現場へ戻ります
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事件の真相が解明され、ダンスパーティが行われます
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「京都 プチ山 うさぎ事件簿」はこれにて終わり。
でも、めくるめく紙芝居はつづく・・・!
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by ide_h | 2008-03-30 23:38 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居 京都プチ山うさぎ事件簿、いよいよ・・・

めくるめく紙芝居公演、いよいよ本番当日。

あいにくの、雨になってしまいまいました。
12時に集合して、最後の準備にとりかかります。

風船準備中
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それぞれ、衣装も身に着けます。車掌さん、完成。
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いったん集合して、まずは山科別院の阿弥陀さまにお参りを。
そして、打ち合わせに入ります。
みんなで客席を準備して、最後の練習開始。
この練習が押して押して、練習中なのにお客さんが入ってきてしまっています。
でもいっこうにおかまいなし。せっかくだから、練習風景も見てもらいましょう。

予定の開場時間になって、お客さんも続々と到着。

受付は本堂のどまんなか。ここで、パンフレットと靴袋を渡します。
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さて、会場が満席になってきました。
いよいよ、開演です!!
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by ide_h | 2008-03-30 21:37 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居リハーサル

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めくるめく紙芝居リハーサル@山科別院

朝10時に集合し、ゆるゆると搬入、挟み込みなどなど。
13時には出演者も到着。
とりあえず、みんなでお掃除。
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外では、井上信太さんたちが今回登場する「でんしゃ」を制作中。
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「現場」も起こります。
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準備があらかた終わったところで、ゲネがスタート。
あいかわらず、ゆるゆるのペースです。
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夕方になったので場所を山科青少年活動センターに移し、
最終打ち合わせ&昼間こられなかったメンバーを交えて最後の練習。

いよいよ、本番です!
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by ide_h | 2008-03-30 20:25 | めくるめく紙芝居