こども、アート、日々。

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サーカス

「めくるめく紙芝居」について、今回協力を賜りたい思っているダンス制作者と打合わせ。
本題の前に、いまそれぞれがやっている仕事の話や業界話で盛り上がる…。

打合わせを終え、大急ぎで事務仕事を片付けて、大阪へ。
大阪国際交流センターで開催のAJdX、CIRCUS Project。
10分前に到着すると、すでに会場は満杯でいま臨時の席を作っているという。
さすが「サーカス」の公演だけあって、お客さんの層も幅広い。

作品は、シリアスな、大人のサーカスといった印象。
サーカスのドキドキ・ワクワク感は健在。
なにより、やっぱりダンサーのその身体性に驚く。

会場を出ると雨。京都に着くとどしゃぶりで、
かさは持っていたが自転車だったので、やっぱりずぶぬれ。
なんだか心細くなって、深夜営業のうどん店で天ぷらうどんを食べて帰る。
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by ide_h | 2006-08-31 23:56 | アート

ダンスで理科、打合わせ。

今日は「ダンスで、理科」関係の仕事を気合をいれてやろうと思い、
ようやく研究会の報告書作成に手をつける。
ファイルを探っていたら、8月7日に作成した報告書のタタキを発見した。
そんなの作ったこと、すっかり忘れていました。自分、エライな…。

提出先にあわせて数パターン作成し、
それぞれに添付資料として写真や議事録をつける。
意外と時間がかかってあっという間に夕方になる…。

作業途中で、エイブル・アート・ジャパンに提出しなければならない
「めくるめく紙芝居」の書類の期限が8月31日だったことに気付き、
プチパニックに。と、とりあえず、後で考えることにします…。

夜、事務所にて「ダンスで、理科を学ぼう」2学期の授業の打合わせ。
2学期の取り扱い単元は「てんびんとてこ」ということで、
どんな授業にしていくか話し合っていく。

特に今回は実験との兼ね合いがポイントになる。
子どもたちにとって楽しい実験。ワークショップと分けるのではなく、
「楽しい部分を、共有したい」という意見も出て、なるほどと思いました。

「てこの原理を身体で理解するにはどうしたらいいか」について、
机上で話あっているだけではよく分からず、事務所の床をつかって実践することに。

モノとくらべて、ヒトの身体はよくできいて、
ヒトはモノじゃないから、シンプルに物理的なことを
説明しようとすると難しいということが分かりました。
あと、やはり身体だから分かることがあることも。
今回も、楽しい授業になりそうです。

打合わせを終えて、期限内に「めくるめく紙芝居」の書類を提出すべく、
大急ぎで、でも深夜までかかってなんとか仕上げる…。
ああ、今日はよく働いた・・・。
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by ide_h | 2006-08-30 23:28 | 子どもとアーティストの出会い

休み明けだと。

月曜日に休みをとったからには当然の結果なのだが、
朝から大量のメールを捌くはめに。
しっかり考えないといけない案件もいくつかあったが、
その後もメールやりとりや電話が続いて考えをまとめることができない。

なので、マシーンに徹して4件のプロジェクトを同時に、
できるところから、進められるところまで進めることにする。
関係者に連絡を取り、スケジュールを組みなおし、企画書を更新する…。
が、休み明けでボケているらしく、ミス続出。
電話なんて、噛みまくりで恥ずかしい。

こんな日は大失敗が起こる前に
さっさと仕事を終えて寝ようと思い、とっとと帰宅…。
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by ide_h | 2006-08-29 11:37 | 日々

オフ。

完全オフの日。

古いパソコンをいじって、
高野文子と漱石をだらだら読んで、
商店街に買い物に行って、
昼寝をして、近所を散歩。夕立にあってずぶぬれ。
夕食は秋刀魚と味噌汁と玉葱のサラダ他。

就寝前、同居人がちゃぶ台の上に置いていった
高山なおみ「日々ごはん①」を読む。
昔、公式サイトでずっと読んでいたので、懐かしい。
食べ物の話がたくさんでてきて、食後でよかったと思う。
食べる前に読んでいたら大変だった。
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by ide_h | 2006-08-28 22:09 | 日々

AJdX 二日目

AJdX LUCY/KOTA Project二日目。
12時入りでチケットの準備など。
とはいえ、メインの仕事は別のスタッフが担当してくれたので、
私はアンケート用の鉛筆など削って過ごす。

14時受付開始。暑い…。
15時開演。私は中で鑑賞させてもらうことに。
一番前の桟敷席でかぶりつき。

一作目はオーストラリアの振付家、ルーシー・ギャレンが
日本のダンサーに振付けた「Setting」。
オーストラリアの振付家の手によるものと思えないほど、日本人の日常的な動き、
雰囲気が自然に、そのままダンスになっている。
ダンサーの(森下淳、赤松美智代)の個性やふたりの関係性がよく出ていて、
あらためてユニゾンのおもしろさを認識。
サウンド(Haco)も舞台に欠かせない要素になっていた。

二作目は山崎広太がオーストラリアのダンサーに振付けた「Chamisa 4℃」。
シリアスでクレイジーな、狂気をたくさん含んだ作品で、
怖くて不快なのにすごく惹きつけられてしまい、最初から最後まで目が離せない。
ダンスはもちろん、演出も高度で洗練された舞台でした。

終演後、大急ぎで後片付けをして打ち上げへ合流。
オーストラリア、大阪、松山…各地から関係者が集まって、
英語日本語ごちゃまぜで盛り上がっていました。
主催者からオーストラリアのダンサーにプレゼントも渡され、
めでたく終了…はまだせず、AJdXのプログラムは、これからまだまだ続くとのこと。
まったく、なんて素晴らしくて大変なプロジェクト!

帰宅してばったりと就寝。
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by ide_h | 2006-08-27 23:19 | アート

AJdX 一日目

本日より開催のAJdX(オーストラリアー日本 ダンスエクスチェンジ2006)を手伝いに、
京都芸術センターへ。

午後イチから挟み込み、チケット整理、ケータリング等々制作業務の補助。
講堂や談話室や大広間を行き来しながら、以前、
ARTS STAFF NETWORKで活動していた頃のことを思い出す。
たった2、3年前のことなのに、懐かしい気持ちに。

オーストラリアと日本のダンサーたちは、みんな和やかな雰囲気。
楽しそうにストレッチをしたり、おにぎりを食べたりしながら開演を待っている。

19時開演。
今日は受付業務と外回りの仕事で見ることができなかったが、
終演後、お客さんが楽しそうに帰っていったのと、
アンケートの回収率がとても高かったので、よかったんだろうと思う。

中の仕事で公演を見ていたというスタッフは大絶賛でした。
27日の公演は私も中に入らせてもらえるとのことで、楽しみ、楽しみ。

・・・

明日は15時開演(14時受付開始)です。
当日券ご用意してます。ぜひ、お越しください。
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by ide_h | 2006-08-26 23:48 | アート

ボーダレス・アート企画 公開プレゼンテーション

NO-MAのボーダレス・アート企画公開プレゼンテーションの見学に近江八幡へ。
お昼前に到着して、すっかり気に入ってしまった「たねや」でランチ。
食前・食後にちょっとしたお菓子が出され、それがまた美味…。

今回の公開選考会では、全国から一次選考を突破した5組の
応募者が集い、プレゼンテーションを行う。
それぞれにアウトサイダー・アートの切り口や
捉え方が違っていて、どの企画もとても興味深い。

一方、応募総数(募集期間が短かったという問題もあったようだが…)や
応募者のバックグラウンドを知って、まだこういった企画を専門とする
アートマネージャーは少ないのかなと思う。

プレゼンでの発言は、いろいろと示唆に富んでいた。
選考委員からの「アウトサイダー・アートの企画を考える際に、
≪ズレ(日常、感覚、価値観…)≫というのは大切なテーマである。
展覧会をつくる側は、そのズレをどう正確に見せるのかが重要だ」というコメント、
あるプレゼンターの「障害者にとっては、働くことも作品をつくることも、
同じパワーであり、表現方法が異なっているだけだと思っている」という
発言が印象に残る。

NO-MAの過去の展覧会のパンフレットや、
アウトサイダー・アートの作品の一部をお土産に頂いて、
幸せな気分で帰宅。
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by ide_h | 2006-08-25 19:35 | アート

「東京R不動産」

今週、落ち着いてデスクワークができるのは今日が最後なので、
がんばって企画書や予算案やプレスリリースのたたきやら
書類作成系の仕事をおし進める。

パソコン画面を睨みすぎて頭がぼんやり。

帰りに本屋によって、「東京R不動産」(アスペクト)を購入。
平野愛さんがメインカメラマンを担当されているので買ったのだが、
この本、すごくわくわくする。

「東京R不動産」は、東京にあるちょっとへんな不動産(改装OKだったり、
屋上がついていたり、マンションの2階なのに日本庭園がついていたり)を
紹介していく本。アートプロジェクトでリノベーションの対象になるような
物件(古い元倉庫や工場)を住人が創意工夫を凝らして
住居やオフィスとして活用しているさまが、おもしろい。

かくいう私も、今住んでいるのは築50年の一軒家だし、
入居しているシェアオフィスもけっこうな年代ものなのだ。

家の方は、俳人である大家さん(御歳98才)と
医学博士であったご主人(故人)の
荷物や家財道具がそっくりそのまま残されており、
基本的に何を使ってもいいが捨ててはいけないという契約で住んでいる。
私の家財道具よりそれらの方が圧倒的に多いので、
家の空気が昭和40年代のままだ。
立派な庭もついているが手入れができていないので、
若干、猫の棲家となっているふしもある。

いっぽうシェアオフィスの方はその昔流行ったビリヤード場を
事務所に改装したもので、いまだカウンターや当時の壁紙が残っている。
入居してすぐの大掃除でビリヤード場の遺物
(当時の看板や写真やグラスなど)が出てきて、
そのとき発掘した電光看板にはこう書かれていた。

「ポケット ロー式 優勝競技大会 毎月16日6時開会 平安十六夜会

そう、いま毎月開かれているコミュニティ・カフェ「十六夜会」は
その昔開催されていたビリヤード大会を継承したものである。

・・・「東京R不動産」に紹介されている物件も、
現在はシェアオフィスであったりカフェだったりして人のあつまるコミュニティになっている。
多少使い勝手は悪くても、歴史を持つスペースというのは人を惹きつけるんだろうな…。
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by ide_h | 2006-08-24 23:57

映像記録打合わせ

映像作家の藤林昌奈(Sui.)さんと打合わせ。
これまでのプロジェクトでは映像記録の優先順位がかなり低かったのだが、
それではイカンと最近のプロジェクトには積極的に関わって頂いている。

プロジェクトの目的によって、映像資料も
単なる記録から報告・プレゼン用、報告書がわり…とさまざま。
現在、藤林さんには「ダンスで、理科を学ぼう」、「TOA Music Workshop2006」、
「めくるめく紙芝居」の3つのプロジェクトの記録をお願いしているが、
それぞれに企画趣旨も使用目的も違うので、各企画ごとに打合わせをすすめる。

夕方から、突然事務所の模様替え…をしようとするが
簡単にはできそうになく、よく考えたら今日中にやらなければいけない仕事も山積みで
それどころではなくなってしまい、作業半ばでうちやっておくことに…。

しかしおかげで大量の資料の中から以前に買った
アート×セラピー潮流」(フィルムアート社)を発掘し、
夜、持ち帰って読みふける。
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by ide_h | 2006-08-23 11:13 | 子どもとアーティストの出会い

Untitled

c0083468_2216361.jpg体調がすぐれず、午後すぐに早退。
しばらく横になったら回復したので、
夕飯の買出しついでに散歩。
たくさんの猫に会う。
仔猫、耳の千切れたやつ、飼猫…。
どうやっても、見つめあう以外の
接し方が分からないのだが。
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by ide_h | 2006-08-22 22:16 | 日々