こども、アート、日々。

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Black Light Orchestra!

いつもの休日。
洗濯、掃除、買い物、昼寝。
夜はメトロに「赤兎革命」を見に行く。

出演は、ブリキサーカス、Black Light Orchestra(ノルウェイ)、
BLOの兄弟バンドの「Septemberist」。

メトロに着くなり、高岡大祐さんに出会う。
ワークショップのお礼と、ごあいさつ。

Black Light Orchestra・・・とにかく、演奏がむちゃくちゃ上手い。
クラシックコンサート並み!
歌詞も「夜寝る前にコップ一杯のミルクを飲むんだ、でも一杯だけだよ。
それ以上はダメ。なぜなら・・・」とか、「ぼくの人生は壊れた自転車…」という歌とか、
なんだか不思議でかわいい。

途中から、2メートル7センチの巨大なヒトが
頭からすっぽり白いシーツを被って登場し、バリトンの美声を披露。
その後、ミッキーマウスのかぶりもので再登場し、パワフルなサックスを演奏。
で、チューバの高岡さんは真っ赤な兎の着ぐるみを着て登場。(に、似合いすぎ・・・!)
大きい体のふたりが大きい楽器で演奏対決して、
最後はチューバがサックスを負かしてBLOのライブ終了。・・・楽しい!

続いて、毎月バンド名が変わる「Septemberist」
(つまり10月は「Octoberist」になるわけです)。
アコーディオンと、超絶ソプラノ歌唱がメイン。
東欧独特の、複雑なリズムと聴いたたことのない旋律。
たった3人の演奏とは思えない、重厚で多彩な音。
フロアでは、BLOのメンバーがかわいい振りで踊る・・・。
最後は「全員突撃~!」とメンバー全員がステージ、フロアに入り乱れ、
素朴なステップの踊りと超絶技巧の音楽で満ち溢れて、
メトロの夜は更けていきました。
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by ide_h | 2006-09-30 23:15 | アート

髪を切った。眠い。ビデオ編集は、失敗。

ようやく髪を切りました。すこしクラシカルなボブになりました。
朝一番で予約をしていたのですが、最近夜更かしの癖がついていて
朝起きるのが辛い・・・シャンプーされながら、眠りそうに。

午後からは、一年前のワークショップのビデオ編集。
オーサリングが完了して、さあ録画、というところでエラーに。
パソコンの容量不足なのか、ウンともスンともいいません。
どうしよう・・・わーん、編集に費やした半日を返してー!

これから友達と飲んでこの辛さを晴らしてきます。
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by ide_h | 2006-09-29 20:13 | 日々

スイッチ・オン!

♪スイッチ~・オン!ワン・ツー・スリー!!
いや、『人造人間キカイダー』の話ではなくて。
(・・・このネタがわかるのは30代の「ヒーローモノ好き」の男性だけであろう)

以前から周囲の人には「私の頭はマルチタスクにできていない」とボヤいていたのだが、
本当にその通りで、ここ数週間は「めくるめく紙芝居」のことで頭がいっぱいで、
その他の仕事がさっぱり進んでいなかった。

今日はようやくスイッチが入れ替わり、
その他の仕事(どれも重要案件なのにほったらかしだった)に手を付ける。
スイッチが入れば、こなすのはわりと早い。
ノートいっぱいのタスクリストに全部チェックし終えて、放心・・・。

明日からは髪を切りに行って、友達と食事に行って、
メトロに「Black Light Orchestra」見に行って…
で、「めくるめく紙芝居」の説明会。忙しい週末になりそうだ。
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by ide_h | 2006-09-28 21:01 | 日々

宣伝紙芝居

「めくるめく紙芝居」参加者募集のため、
林加奈さんと山科の福祉施設へ。

はじめに訪れたのは、知的障害者の共同作業所「工房ソラ」。
お昼休憩後の1時半から、紙芝居を上演させて頂く。
演目は、私もはじめて見る「海の人」。
みなさん集中して、時にツッコミを入れながら見てくださる。
終了後に簡単な企画の説明をして参加者を募るが、もじもじ。
なかなか、いきなりでは難しいかな。
 
帰ろうとすると、ちょうどクッキーが焼けたということで、頂くことに!
あつあつの手作りくクッキーである。おいしい~。
クッキーとお茶を頂きながら、みなさんと雑談。
話をしながら、実はみなさんそれぞれ歌や踊りが好きなことがわかってくる。
山科青少年活動センターも、スポーツ活動でよく行くとのこと。

工房ソラを出て、一度京都橘大学に戻ることに。
そこでTAM研の学生さんと待ち合わせて、
「やましな学園」で上演する演目の打合わせをする。
絵や台本の他、林さんの鞄の中からどんどん手作り楽器がでてきてびっくり。
京都女子大学の授業で使用したものだそうだが、どれも楽しい。
簡単にストーリーや演出を打合わせ、ごはんを食べて、「やましな学園」に向かう。

「やましな学園」は、外出や日常生活に支援が必要であったり、
自分ひとりでは物事を判断できないなど、わりと重度の知的障害者の方の支援施設。
事前にチラシで呼びかけてもらってはいたが、なかなか参加者が集まらず心配していたら
施設職員の方と林さんが鍵盤ハーモニカで6名ほど呼びこんできてくれた。

こちらの演目は「やこあゆご」。「海の人」より、音楽や踊りの要素があって
にぎやかな演目だけれど、少し話が複雑で長い。
「やましな学園」のみなさんには、ちょっと難しかったかもしれない。
とはいえ、それぞれに楽しんでくださった様子。
施設の方にごあいさつをして帰ろうとすると、
玄関で待っていて見送ってくれたり。嬉しい。

「工房ソラ」でも「やましな学園」でも、少し彼らと話をしただけだが、
それぞれの方の秘められた魅力や表現欲求を垣間見たように思う。

なかなか、自力で活動場所にまでくることは難しい人たち。
そしてひとりで新たなことにチャレンジするのは、
なおのこと勇気のいるものだから難しいかもしれないけど、
お友達同士誘って、何とか来てくださったら・・・と思う。
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by ide_h | 2006-09-27 23:09 | めくるめく紙芝居

なやむ。

「めくるめく紙芝居」の制作ワークショップのプランを考えていて、悩む。
今回のワークショップで、よく巷で行われている「アートマネージメント講座」の
形態が通用するとは思えない。

アートマネージメントに大切なのは、
観客に何を伝えたいのか、舞台をどう見せるかを考え、
アートと観客をつなぐ方法を考え、実践することだろう。
そして、なによりアーティストや作品を愛して、
その素晴らしさを皆に伝えたいという気持ちを持ち続けること。
そのことを、とことんまで簡略化して、わかりやすく伝えるにはどうしたらいいのか?

かといって、制作の実務である「企画⇒告知⇒本番」の3ステップは、外せない。
制作業は「本番半年前、3ヶ月前、2週間前、前日」に
やらなければいけないことが決まっていて、それを踏み外すと失敗するのだ。

そういった理念や実務を縦横に組み合わせて、知的・身体・精神に障害のある方が
参加できるようなプログラムに仕立てるとなると・・・。ああ~、難しい!!

とにかく、参加者の顔を見てからでないと、分からないことが多すぎる。
そして、トライ&エラーで進んでいくしかないかと、深呼吸して気を落ち着けてみる。
肩のチカラを抜いてゆっくり進むこと。それが今回、一番大事なことにように思っている。
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by ide_h | 2006-09-26 22:53 | めくるめく紙芝居

9月、ラストスパート!

運動不足解消に、一駅分歩いて出勤。
久しぶりに、御所の中を行く。
天気もいいし、風も気持ちいい。

こんな季節に生まれた人は幸せだな、誰かいたっけかな…と
思っていたら、いた。私の同居人だ。
早速、誕生日プレゼントを買いに行く。

幸せな散歩も束の間、今日は25日なので
ウチはさまざまな支払いの日。銀行は、やっぱりすごい人…。

いよいよ9月も終盤。スケジュールを見直して、
「めくるめく紙芝居」と「ダンスで理科」が10月、
それこそ“めくるめく”勢いで展開されていくことに気がつく。

あわわ、大変だ。がんばんなきゃ!!
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by ide_h | 2006-09-25 21:13 | 日々

実家へ

土曜日、仕事もそこそこにして、大阪の実家に帰る。
相変わらず帰省すればしたで、上げ膳、据え膳、寝坊、昼寝・・・の、
だらしない娘である。スミマセン。

鍋とビールで、妹の就職を祝う。
犬と遊ぶ。
数週間分の新聞を読む。

そしてだらだらと読書「ガール」(奥田英郎)。
自分とはかけ離れた世界の話だったけれど、
面白くて一気に読んだ。
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by ide_h | 2006-09-24 20:52 | 日々

めくるめく紙芝居の宣伝に。

「めくるめく紙芝居」の参加者募集チラシを各所に渡すのと、
ミーティングのために山科へ。林加奈さんとともに。
午前中は、今回大変お世話になるであろう「太陽クラブ」の
本団体「NPO法人わくわく」をご訪問。
チラシを渡し、太陽クラブのみなさんに呼びかけて頂けるよう、お願いをする。
さらに、山科の授産所、共同作業所、支援センターなどを紹介して頂く。
いろいろお話するなかで、この企画の方向性が正しいことを確認して、すこし安心する。
やっぱりまだ「これでええんかな?」とドキドキしている部分があったので。

昼前、京都橘大学に到着。お洒落な学食で早めのお昼ごはん。
バイキングがあり、調子に乗ってプリンを山盛食べて気持ち悪くなる。

その後、TAM研(橘アートマネージメント研究会)の学生さんたちとミーティング。
いろいろギリギリなのでドタバタしてますが、みなさんよろしくお願いします!

ミーティングを終えて、参加者募集のチラシを撒きに、山科を旅する。
山科駅周辺を中心に、京都市山科区社会福祉協議会、山科青少年活動センター、
やましな学園、京都市東部障害者地域生活支援センター「らくとう」、
新明塾工房ソラ山科教室、オリーブの会共同作業所、共同作業所やましなの里、
やましな学園醍醐分園・・・をまわる。どちらも、快くチラシを受け取って頂けて、ほっとする。
さらにやましな学園と工房ソラでは、9月27日に宣伝用の
デモンストレーション紙芝居も上演させて頂けそう。

移動しながら、林さんの車で「水中・それは苦しい」という変なバンドのアルバムを聴く。
絶叫・即興ロックバンドなのだが、歌詞があまりにもおかしくて、仕事モードになれず。
最後は古楽の曲を何曲か聴かせてもらって、クールダウンしました。
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by ide_h | 2006-09-21 20:46 | めくるめく紙芝居

印刷印刷印刷

「めくるめく紙芝居」のチラシ原稿がやっとできあがったので、
京都市市民活動総合センターに印刷に行く。

ワードで簡単につくっただけなので、とりあえず紙だけはかわいいピンクにしてみました。
センターに到着し、さて印刷をしようと思ったら原稿を間違えて持ってきていた!
ああ、なんてダメ人間!と思いつつ、自転車で10分の道をダッシュで戻る。

とりあえず、1000枚印刷完了。
これを今週、来週早い目に撒ききらなければいけない。

告知が遅れているので、参加者が集まるよう、祈る。
いや、祈るだけでなく、動かなければならない。焦る。
がんばろう。がんばるしかない。
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by ide_h | 2006-09-20 22:52 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居参加者募集!

7月から実行委員会がスタートした「めくるめく紙芝居」の企画が、いよいよ始動します。
どんな作品になるか想像もつきませんが、
半年間のんびり、めくるめく素敵な時間を過ごしていきたいと思っています。
転載歓迎です。ご関心のある方に、ぜひご紹介ください。

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≪めくるめく紙芝居≫
参加者募集!!

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「めくるめく紙芝居」は、プロのアーティストと障害のある方が
絵やストーリーづくり、美術やダンス・演劇で紙芝居の舞台作品をつくるプロジェクトです。
舞台に出演して自分を表現したい方/チラシづくりや会場づくりに
チャレンジしたい方の参加をお待ちしています!

◆本番=2007年4月21日(土)、22日(日)
◆プログラム説明会=10月1日(日)14:00~ 会場:山科青少年活動センター

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≪出演者募集!≫

絵やお話、歌やダンスで、みんなの
紙芝居の舞台作品をつくりましょう!

【講 師】
井上信太(現代美術家)、倉品淳子(女優/山の手事情社)、
HANA★JOSS(ジャワガムラン、ワヤンユニット)、
林加奈(音楽家・画家)、中北裕子(パーカッショニスト)、
山下残(振付家、ダンサー)
【定 員】 10名 (参加費無料)
【対 象】 絵や歌や踊りで表現したい、障害を持つひと
      (国籍、年齢、障害の区分は問いません)。
      また、それぞれの介護者・通訳のかた。
      ※現地集合ができ、4月21日(土)、22日(日)の本番に
        参加できるかたに限ります。
【日 程】
2006年
10月7日(土)18:00-21:00、10月22日(日)14:00-1700
11月5日(日)16:00-18:00、11月18日(土)14:00-17:00
12月17日(日)14:00-17:00
2007年
1月14日(日)14:00-17:00、1月21日(日)14:00-17:00
2月11日(日)14:00-17:00、2月25日(日)14:00-17:00
3月11日(日)14:00-17:00、3月18日(日)14:00-17:00
4月8日(日)14:00-17:00

【会 場】 山科青少年活動センター 
        JR・地下鉄東西線・京阪『山科駅』下車。南へ徒歩約10分。
        ※駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用ください
        ※11月18日(日)のみ、京都橘大学で実施(予定)
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≪制作者募集!≫

紙芝居作品をみんなの力で上演しましょう!
チラシづくり、会場づくりにチャレンジ!!

【講 師】  井手上春香(子どもとアーティストの出会い 代表)
        FLAT-FIELD(写真、宣伝美術)
           ・・・他、スペシャルゲストあり!
【定 員】 10名 (参加費無料)
【対 象】 イベントづくりに興味がある、障害を持つひと
      (国籍、年齢、障害の区分は問いません)。
      また、それぞれの介護者・通訳のかた。
      ※現地集合ができ、4月21日(土)、22日(日)の本番に
       参加できるかたに限ります。
【日 程】
2006年
10月7日(土)18:00-21:00、10月22日(日)14:00-1700
11月5日(日)16:00-18:00、11月18日(土)14:00-17:00
12月17日(日)14:00-17:00
2007年
1月14日(日)14:00-17:00、1月20日(土)14:00-17:00、1月21日(日)14:00-17:00
2月25日(日)14:00-17:00、
3月11日(日)14:00-17:00、3月18日(日)14:00-17:00
4月8日(日)14:00-17:00

【会 場】 山科青少年活動センター 
      ※11月18日(日)のみ、京都橘大学で実施(予定)
---------------------------------------------------------------------
★申込み方法★ 
ファックスまたはメールで、お名前、ご所属、ご連絡先
<電話番号、メールアドレス、FAX番号、ご住所>、
参加希望の区分(「出演者」または「制作」)を明記して
下記までお申し込み下さい。

※ボランティア・スタッフも募集中!詳しくは、下へお問合せください

★申込み・問合せ先★
〒604-8222京都市中京区四条通室町西入ル上ル観音堂町466みやこ3階
めくるめく紙芝居実行委員会 (担当:いでがみ)
Tel.090-6731-8598 Fax.075-231-8598、E-mail.idegami@arts-staff.net

主催:めくるめく紙芝居実行委員会
共催:エイブル・アート・ジャパン、京都市山科青少年活動センター
助成:財団法人倶進会、協賛:明治安田生命保険相互会社
協力:京都橘大学、子どもとアーティストの出会い
後援:社会福祉法人京都市山科区社会福祉協議会
※明治安田生命社会貢献プログラム「エイブルアート・オンステージ」参加事業
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by ide_h | 2006-09-19 19:31 | めくるめく紙芝居