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めくるめく紙芝居公演、終了しました

めくるめく紙芝居「ハニャマのハミューダ島物語」は、無事に公演が終了いたしました。
おかげさまで、両日とも満員御礼となりました。
皆様、どうもありがとうございました。

▼4月22日の様子

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by ide_h | 2007-04-22 23:10 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居公演のご案内

明治安田生命社会貢献プログラム 「エイブルアート・オンステージ」参加事業
めくるめく紙芝居公演
『ハニャマのハミューダ島物語』 


「ハニャマのハミューダ島物語」は、遠い昔のお話で、現代のお話でもあります。
現在にも未来にも過去にも存在している「ハニャマのハミューダ島」。
あなたがいつか見た夢、いつも見る夢にでてくる「ハニャマのハミューダ島」。
みんな行きたいと思っている。そしてみんなきっと、行ったことがある。

急がなくてもいいんだよ、いつかかならず行けるから。


【ハニャマのハミューダ島物語】
第一話:森
第二話:海
第三話:町

●とき:2007年4月21日(土) 午後3時
●ところ:大善院(だいぜんいん) 本堂
     (住所)京都市下京区新開町397-9
     ⇒アクセス案内:地下鉄四条駅・阪急烏丸駅から、徒歩10分
●とき:2007年4月22日(日) 午後3時
●ところ:東御坊(ひがしごぼう)(山科別院長福寺)本堂
     (住所)京都市山科区竹鼻サイカシ町13-17
    ⇒アクセス案内:京阪・地下鉄・JR山科駅から徒歩10分

●料金:無料(予約不要)

出演者等、詳細はこちら
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by ide_h | 2007-04-22 17:10 | ご案内

山科で宣伝活動

林加奈さんとともに、めくるめく紙芝居「ハニャマのハミューダ島物語」の
チラシをもって、山科の福祉施設や作業所にご挨拶に行く。
9月に参加者募集のお願いのためにまわっていたところが
ほとんどだったので、道に迷うこともなく、配布の順番の計画も立てやすく、
サクサクと終了。みなさん、来てくださるといいな。

その間にも、携帯電話の方に当日のお問合せがちらほら。
ありがとうございます。

当日は入場無料で、予約は必要ありません。
そのまま会場にお越しください。
早めに来て頂けると、いいお席がご用意できると思います。

余談ですが、「ハニャマのハミューダ島」がとっても発音しにくく、
お電話ではたいてい両者とも噛んでしまい、お客様と笑いあってしまいます。
ちょっとほのぼの。
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by ide_h | 2007-04-12 17:50 | めくるめく紙芝居

Big treeへ

堀川下立売のNPO法人Big Treeへ。
Big Treeは障害のある人たちとの造形活動や野外活動を行っているNPOで、
めくるめく紙芝居のマネージメントチームがお世話になっている。

今日は、Big Treeの「遊びの企画を考える日」にお邪魔した。
午後4時にBig Treeの活動拠点、「大木庵」に集合。
すでに5名ほどの参加者が集まっていて、出迎えてくださる。
スタッフは2名。
自己紹介をして、めくるめく紙芝居の宣伝。

今日のテーマは「お花見」。
みんなで何を食べたいかを話しあい、近所のスーパーへ買出しに。
大木庵に戻って、ウィンナーを焼いたりオムレツをつくったり
おにぎりを握ったり、お花見の準備。
準備ができたら、みんなで近所の公園に出かけていく。

みんな桜そっちのけで、食べ物に夢中(笑)
ひとしきり食べた後、みんなでマイムマイムをしたり、
歌を歌ったり、踊ったり、楽しく遊ぶ。
20時、解散。

めくるめく紙芝居のスタッフは、積極的に場に関わっていて、
みんなの人気者になっていた。
歌って踊れるHちゃんは大活躍。
雰囲気の優しいRちゃんは両手が空かないほど大人気。

参加されている方は、知的障害のある方、脳性麻痺のある方、さまざま。
一見、ケアが必要に見える方もおられるが、
スタッフの方に伺ったところ、
「できるだけその人が自立して行動できるように、ギリギリの線で見守る。
そして、全体を見渡していることが大切」と仰っていた。
あとは「基本的に、放任。」と。
なかなかこういった場に慣れていないと、必要以上にかまってしまったり
手助けしてしまったりすることが多いのだけれど、
必ずしもそれがよいこととも限らないようだ。加減が、難しい。

解散した後、Big Treeの代表、新堂さんと打ち合わせ。
新堂さんはコーチングのプロなので、
めくるめく紙芝居のマネージメント・チームが円滑に進むよう、
コーチングの手法を使ったミーティングの計画にアドバイスを頂いている。

めくるめく紙芝居の活動を通して、スタッフたちが(もちろん私も)
成長していけるといいな。
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by ide_h | 2007-04-10 23:05 | めくるめく紙芝居

めくるめく紙芝居ワークショップ

めくるめく紙芝居ワークショップ。
私は別件で参加できず…でもスタッフがレポートを書いてくれたので、
そこから、当日の様子がよく分かる。
以下、レポートと参加したスタッフの報告から当日の様子をまとめると…。

・・・

今日は林さんの持ってきた「ハニャマ…」の台本の読み合わせ。
台本をパートわけして、順番に通しで読んでいきました。
そして、読んだ人は次は紙芝居をめくる担当になります。
台本の読み方にも、それぞれに個性が発揮された模様。
その後、井上信太さんによるワークショップ。
放牧前の動物の形をした板に、みんなで色を塗ります。
これも、とても楽しかったみたい。
もしかしたら、カラーの放牧が見られるかも??

・・・
次は、14日(土)10:00~です。
いよいよ、これが最終のワークショップ!
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by ide_h | 2007-04-07 23:36 | めくるめく紙芝居

ライトハウスで研修

ライトハウスで、視覚障害についての勉強と、手引きの研修。
参加者はDance&Peopleの方と、めくるめく紙芝居のスタッフたち。
講師役をしてくださったのは、ライトハウスの職員の方。
この方は全盲だが、過去演劇をされていたことや
視覚障害の方を対象としたイベントをされていることなどから、
秋にめくるめく紙芝居がスタートしたときからご相談させて頂いていた。

まずは、自己紹介から。
ここで、まず基本的なコミュニケーションの方法についてのアドバイスが。
超基本として、目の見えない方は視覚で物事が判断できないため、
何かを問いかけられると「はい」「いいえ」「ちょっとわかりません」など、
必ず何らかの返事をすること。
そして、その場に複数人間がいる場合、誰が、誰に向って話をしているのかを
明らかにすること。
さらに、「それ」「あれ」などの指示語は使わない、といったことだった。

これらの基本的事項を確認したあと、
ライトハウスの方から、視覚障害がどういった障害なのかの説明。
これらは、講義形式でなくて、「もし、今日・明日、自分が目が見えなくなったら
何が困ると思う?」というような質問形式で進められた。
この方法は、以前同じく視覚に障害を持つUさんが、
障害について考えるときは、「とにかく想像してみること」
「自分がもしそうだったら、どうかを考えることが大切」といっておられたことと同じ。

スタッフの回答は、それぞれ、
「外に出るのが怖い」「家事が大変」などだったが、
実はそれらはそんなに問題ではなく(問題は問題だが、訓練である程度なんとかなるそう)
本当に問題なのは新聞・雑誌などの「墨字」による情報が得られなくなる
「情報障害」がおきる、ということだった。なるほど。

そして、基本的な手引きの方法についてのビデオを見せていただき、
実際に手引きをしてみる。
はじめて手引きをするスタッフは、緊張気味。
私もそんなに経験がないし、いつもその場その場でやっていたので
基本を学ぶことは大きな意味があった。

手引きを続けながらライトハウスの施設を案内していただく。
共同作業所や点字翻訳室や図書館や…いろいろな施設が入っていて、
建物自体にもいろいろ工夫が凝らされている。
それでも、多様な「障害」を持つ方にとっては万能な施設であるわけでないようで、
案内してしてくださった方曰く、
「ユニバーサルデザインは、基本は、やはり人」ということであるらしい。
つまり、すべての人、障害に対応しきることは難しいので、
設備や施設構造に頼ることなく、結局は
人対人でバリアフリーをつくっていくということ。

最後に、文字の読み上げ機能のあるパソコンや
視覚障害の助けになるグッズ(デザイン的にもかわいいものが多い)
を紹介して頂いて、研修は終了。

・・・

終わったあと、みんなでお昼ごはんを頂く。
施設内の席がいっぱいだったので、テラスで。
いいお天気で、桜もキレイで、気持ちいい~!

めくるめく紙芝居の公演についてもいろいろ相談に乗ってもらったが、
最終的には「本当にすばらしい公演は、視覚に障害があっても楽しめるもの。
そんな作品を目指して」と励まされる。そして、
関わる側、つくる側の人が心から楽しんでやっていることが第一条件だと。

めくるめく紙芝居は21日・22日が本番だけれども、
それはゴールじゃなくて、きっとあくまでそこは通過点なんだろう。
終了した後に考えないといけないこと、反省しないといけないこと、
受け止めないといけないことがきっとたくさんでてくるだろうし、
幸い2007年度も継続させて頂けることが決まったので、
大きい気持ちで、そして覚悟をもって、何より楽しんで、進めていきたいと再確認。
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by ide_h | 2007-04-06 15:50 | めくるめく紙芝居

コーチングを受けることに

NPO法人Big Treeの代表である、新堂さんをご訪問。
新堂さんは障害のある方との造形活動、野外活動を行う
NPO活動をされる傍ら、コーチングのプロでもある方。
Big Treeでは障害のある方を対象としたアートマネージメント担当者の
人材育成も行っていることから、今回めくるめく紙芝居のスタッフ育成に
ご協力いただけるよう、お願いしに行った。

コーチングは個人的に興味を持っていた分野で、
自分自身の勉強にもなるかないう期待も持ちつつ。

前回、秋に訪問したときから現在にいたる経緯、
また中長期的なめくるめく紙芝居の目標を伝える。
さすがはプロコーチ、さくさくと状況を整理し、その場で計画を立ててくださる。

結果、めくるめく紙芝居のミーティングに同席して頂き、
ファシリテーションをして頂くことに。
まずは14日のミーティングで、「課題の洗い出し」、
21日、22日の本番で「実践」
その後1週間以内に「振り返り」を行うことが決定。

なかなか、ひとりで悩んでいても物事は進まない。
相談して、いろんな方の力を借りて、いいものにしていきたい。
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by ide_h | 2007-04-04 23:25 | めくるめく紙芝居

毎日新聞社訪問

めくるめく紙芝居の宣伝に、毎日新聞社京都支局長さまを訪問。
昨年の「まちかど芸術」の「まちかど紙芝居」にご来場頂いていたとのことで、
その後の展開から今日までの話をさせて頂く。
いい記事にして頂けそうで、とても楽しみです。

帰り際、毎日新聞京都ビルの最上階にあるホールも見学させて頂く。
見晴らしは最高。とてもキレイなホールでした。
ここで、公演ができたら素晴らしいだろうなー。
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by ide_h | 2007-04-03 22:22 | めくるめく紙芝居

新年度になりました

京都は桜も咲き始め、あちこちで入学式、入社式が行われているようです。
なんだかフレッシュな気持ちで、さわやかに仕事ができそう…なんて思っていましたが、
事務所に到着するなり鳴りまくる電話と山積みの郵便物、次々届く宅配便。

必死に仕事をこなし、
最後のメールにやっと返信を書いたら、日付が変わっている。
フレッシュもさわやかもどこの世界の話だという…。

それでも、新年度は心機一転、気持ちがいいですね。
今年度もやりたいことや希望や課題が山積み。

がんばります!
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by ide_h | 2007-04-02 23:04 | 日々