こども、アート、日々。

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ダンスで、理科を学ぼう

小学校理科の授業をダンスで学ぶ、
その名も「ダンスで、理科を学ぼう」の打ち合せで、
企業教育研究会の方と小学校に行ってきました。

今回は、「流れる水のはたらき」というテーマでダンスをつくります。
取り組みの様子は、千葉大学教育学部藤川研究室が検証・分析し、
研究論文として発表する予定です。

アーティストによる授業は、その成果が分かりにくい、数値化できないなど、
評価の面でいろいろと課題がありました。
今回は「ダンスを授業に取り入れることで、子どもたちがどう変化したか?」
ということについて、教育学的な観点からもアーティスト・イン・スクールを
考えることができそうです。

とはいえ、ワークショップは楽しくなくちゃ。
アーティストはもちろん、先生たちもノリノリで、とっても面白くなりそうです。
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by ide_h | 2008-11-28 20:23 | 子どもとアーティストの出会い

第12回大分大学福祉フォーラム

第12回大分大学福祉フォーラムの特別報告として講演をさせて頂きます。

日時:2008年12月7日(日) 13:00~16:30
場所:大分市コンパルホール 文化ホール

テーマ:「子どもたちの今――教育と福祉の連携に向けて」
プログラム:
○主催者挨拶 大分大学学長 羽野 忠
○基調講演 「子どもたちの今」
  講師 本田和子
○特別報告 「子どものチカラ−−子どもとアーティストの出会いの活動から」
  講師 井手上春香
○大分県の現状報告 「子どもの問題とその対応に関する意識調査」の結果
  大分大学福祉科学研究センター講師 齊藤康則
○パネルディスカッション 「教育と福祉の連携に向けて」
問合・申込/大分大学 福祉科学研究センター
         TEL・FAX:097-554-7450
         E-mail:fukusi@ad.oita-u.ac.jp
詳細(PDF)
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by ide_h | 2008-11-26 21:55 | 子どもとアーティストの出会い

パートナーシップ賞、受賞!

名古屋のNPO法人パートナーシップ・サポートセンター(PSC)が主催する、
「第6回パートナーシップ大賞」において、TOA MUSIC WORKSHOP事業が
パートナーシップ賞を受賞しました!

11月23日は大賞を決めるためのプレゼンテーションが
名古屋の「ウィルあいち」にて行われました。
当事業をふくめる6事業が、各15分間のプレゼンテーションを。
そして会場からの投票、審査委員による最終審査・・・。

惜しくも大賞は逃しましたが、NPO×企業の協働事例の優良例として
表彰いただけたことは、とても嬉しく、また励みになりました。

特に評価していただけたTOAとKADの協働のカタチ、冊子「音楽と教育の意識調査」は
私たちのなかだけの手法に留まらず、いろんな企業・NPOの方に
活用して頂ければと思っています。

私たちの取り組みは、今後PSCさんの発行する書籍などにも掲載されるとのことですので、
またぜひご覧いただければと思います。

TOA株式会社の吉村氏とプレゼンテーション
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記念楯と筆者
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by ide_h | 2008-11-25 19:16 | 子どもとアーティストの出会い

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin大分

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin大分のコーディネートで、大分に行ってきました。
現地実行委員会は、NPO法人BEPPU PROJECT。

今回は大分市内のニュータウンにある小学校で、
アーティストは、平面作家の井上信太さん。

11月17日~11月20日まで、4日間をフルに使ってのワークショップ。
場所も、教室の廊下・図工室・体育館と毎日変わり、
子どもたちも6年生を中心とした全校児童。

テーマは、「学校の”記録”と”記憶”」
登校時の羊のインスタレーションにはじまり、
不思議ないきものの制作、タコ(蛸・凧)風船の制作、
寝転がって絵を描く、ビー玉で絵を描く・・・たくさんのプロセスをへて、
最終日には発表会です。

発表会では、学校全体を使って、これまでの成果を
保護者・地域のみなさんに見ていただきます。
教室では仮面をかぶった子どもたちと先生がサイレント授業(パントマイムでの授業)、
渡り廊下のプロジェクターにはこの3日間の様子が編集されたビデオが流れ、
ペイントされ、ポップでカラフルになった図工室が公開されました。

18:00、中庭では、校舎の間に張られた巨大スクリーンに
これまでのワークショップ映像が映し出されました。
そしてはじまるパフォーマンス。
仮面をかぶった子どもたち。
校舎から巨大な風船が3つ、にょきにょき。
その中で行われるライブペインティング。

幻想的で、不思議な光景でした。

先生や子どもたちの表情がとっても輝いていました。
この4日間、いろんなエピソードが生まれて、それがこの夜、結実したのだなと思います。

それにしても、井上さんとBEPPU PROJECTのみなさん、ボランティアスタッフの
みなさんのエネルギーとパワーはすさまじかったです。
みんな寒い中、よく働く!聞けば明日のワークショップをよくするために、
毎日深夜までミーティングをしていたとか・・・。
おつかれさまでした!
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by ide_h | 2008-11-25 18:45 | 子どもとアーティストの出会い

メールの不具合について【解決済み】

※11月13日21:00現在、解決しました。ご迷惑をおかけしました。※

・・・・

現在、idegami@arts-staff.netのメールアドレスにメールをいただいた場合、
送信エラーになってしまうというトラブルが発生しております。
これは転送サービスを利用しているフリーメールの不具合によるもので、
メールは受信できております。

万が一、3日以上返信がない場合は、
お手数ですが090-6731-8598までご連絡ください。

ご迷惑をおかけしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
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by ide_h | 2008-11-07 21:36 | 子どもとアーティストの出会い

TOA Music Workshop2008、ひとまず・・・

TOA Music Workshop2008の今年度実施予定の3校のうち、2校が終了しました。

11月5日 宝塚市内の小学校で出張ワークショップ。
会場が体育館であるのと、200名以上という大人数への挑戦!でした。

やっぱり、体育館は音楽環境的にすごく難しい・・・。
なにより、子どもたちにとっては「日常空間」なので
「非日常感」を出すことがとっても難しい・・・。

さらに大変だったのは人数の多さ。
200名以上もいると、顔が見えない子どもが出てくる。
集中しきれていないのがわかっても、その子のところまで手が伸ばせない。
後半の「お茶ケチャ」では、200名によるすさまじいパワーを味わいました。
照明を落とし、スポットライトだけが光る中で歌い踊る子どもたち・・・
すごい光景でした!

今回は進行に急遽先生にも参加していただいたり、
現場判断の連続で課題や反省もたくさん出てきましたが、
それこそがこのプログラムのステップだと思っています。

・・・

翌日6日は、ジーベックホールでのワークショップ。
今回は60名程度と、無理のない人数で、音響・照明の演出もバッチリで、
余裕をもって取り組むことができました。
開始早々、子どもたちの反応がすごく良い。
普段からの教育活動のよさと、子どもたちの素直さがうかがい知れました。

今回のワークショップでは、こちらが用意したプログラムを子どもたちの発想で
どんどんアレンジし、「お茶ケチャ進化版」といったようなものもできました。
再現可能性、大人数・短時間での実施が可能、
そしてそこに創造性があるワークショップ・・・TOA Music Workshopが
目指していたひとつのビジョンが、形になった瞬間でした。

両極端なケースを得ることができた今回の2つのワークショップ。
それぞれの反省点やよかったことを踏まえて、
ラスト12月12日の出張ワークショップにのぞみます!
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by ide_h | 2008-11-07 20:40 | 子どもとアーティストの出会い