こども、アート、日々。

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めくるめく紙芝居、公演

いよいよ間近に迫ってきました、
めくるめく紙芝居公演「ハニャマのハミューダ島物語 Remix」。
2007年の初演時は、右も左も分からず、さまざまな壁にぶちあたり、この壁を乗り越えることが
障害者・健常者のボーダーを乗り越えることだと意気込んでました。
いまはすっかりなじんで、自分の中でも整理がついて、
聞かれればMEKの意義を語るけれど、
毎回のワークショップは、ただただ楽しくて、幸せで、心地いい。

と油断していたら、新型インフルエンザがやってきて、
対策に右往左往し、大学休講で学生スタッフが自宅待機となりワークショップに参加できず、
地方出張の合間に制作業務をやってへろへろになり・・・いやはや。。。
でもそんなことはもうどうでもいいくらい、楽しい予感でいっぱいです。

京都新聞にも掲載して頂きました。

みなさま、30日はぜひ、山科にお越しださい!

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め く る め く 紙 芝 居 公 演 の ご 案 内
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2007年4月に大好評と大混乱のうちに大団円で終了した
伝説の「ハニャマのハミューダ島物語」が装いも新たに帰ってきた!
小さかった「紙芝居」は巨大な「絵巻物」に生まれ変わり、
長かった物語は濃縮されてパワーアップしました。
また、めくるめく紙芝居「山科シュー団」による数々の
パフォーマンスも幕間に上演。ますます何が起こるか分からない、
新しい舞台を体験してください。

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【ハニャマのハミューダ島物語 Remix】
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「ハニャマのハミューダ島物語」は、遠い昔のお話で、現代のお話でもあります。
現在にも未来にも過去にも存在している「ハニャマのハミューダ島」。
あなたがいつか見た夢、いつも見る夢にでてくる「ハニャマのハミューダ島」。
みんな行きたいと思っている。そしてみんなきっと、行ったことがある。
急がなくてもいいんだよ、いつかかならず行けるから。

とき:2009年5月30日(土) 午後2時
   ※開場は開演の30分前
   ※上演時間は、1時間程度
ところ:東御坊(山科別院長福寺)本堂
     (住所)京都市山科区竹鼻サイカシ町13-17
    ⇒アクセス案内:京阪・地下鉄・JR山科駅から徒歩10分

料金:投げ銭制

出演:山科シュー団(めくるめく紙芝居ワークショップ参加者)
参加アーティスト:
林加奈(画家・音楽家・紙芝居師)、HANA★JOSS(ジャワガムランユニット)、
山下残(振付家、演出家)、井上信太(美術家)

問合せ先:
めくるめく紙芝居実行委員会(担当:いでがみ)
京都市中京区四条通室町西入ル上ル観音堂町466みやこ3階
Tel.090-6731-8598、FAX 075-231-8607 e-mail idegami@arts-staff.net

※めくるめく紙芝居とは・・・
「めくるめく紙芝居」は、障害のある人とない人、プロのアーティストが、
一緒に絵・ダンス・音楽を取り入れた紙芝居の舞台作品をつくるプロジェクトです。
2006年10月から、京都市山科区でワークショップを重ねて作品をつくってきました。
また、障害のある人もない人も、より「障害」なく楽しめる舞台環境づくりについて、
提案・実践しています。

【主催】めくるめく紙芝居実行委員会
【共催】NPO法人子どもとアーティストの出会い、NPO法人わくわく、京都橘大学
【協力】真宗大谷派(東本願寺)山科別院、太陽クラブ、TAM研・京都橘大学3回生小暮ゼミ、TOA株式会社
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by ide_h | 2009-05-28 17:35 | めくるめく紙芝居

仙台へ

「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」のお仕事で、仙台へ。
宮城県でトヨタ・子どもとアーティストの出会いを開催するにあたって、
仙台市教育委員会教育長、宮城県副知事を表敬訪問させていただきました。

東北地方を訪れるのは、実ははじめて。
「ケヤキ並木」で有名な定禅寺通は、新緑でとても美しかった。
ずっと行ってみたいと思っていた、仙台メディアテークにも行きました。
さすがの建築、そして施設の充実度。

そして、メディアテーク前にある、漆器のお店を覗きにいきました。
伝統工芸と、現代的な感性がマッチしてて、すごく素敵な作品がいっぱい。
棚ごと欲しくなったけど、ガマン(泣)

あ、ちゃんとお仕事もしてきましたよ。
まだ詳しくはかけませんが、宮城県での展開も、とてもよいものになりそうです!
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by ide_h | 2009-05-26 23:02 | 子どもとアーティストの出会い

混浴温泉世界

別府の国際芸術フェスティバル、「混浴温泉世界」に行ってきました。
2006年の「アートNPOフォーラムin別府」では、そのプランは「未定」と堂々とプレゼンされて
びっくりしましたが、あれから3年間の準備期間を経て、
素晴らしいアートフェスティバルになっていました。

展示されている作品はいずれも、アーティストが別府を訪れて制作したとのこと。
その土地の歴史やストーリーを合わせて伺い、その奥深さに関心するばかり。
一方、「わくわく混浴アパートメント」では、
約100名の若手アーティストが入れ替わり立ち代り滞在し、
作品を生み続けていました。そして、そこは同時に生活の場でもあり、
生き生きした猥雑なワクワク感がいっぱい。アパートの向かいは幼稚園で、
アーティストと子どもたちが延々と遊んでいた光景が印象的でした。
こんな「わけのわからないもの」が幼稚園の前にあって、そこの人たちがフルパワーで
自分と遊んでくれた記憶って、いつまでも残るんだろうなあ。

1泊2日でしたが、もちろん温泉にも入ったし、おいしい地獄蒸しも頂けたし、
エネルギーとパワーをもらって帰りました。

会期は6月14日まで。
ぜひ、おでかけください。
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by ide_h | 2009-05-21 23:48 | アート

【雑記】新型インフルエンザについて、思うこと

新型インフルエンザの感染拡大が国内で確認され、
関西は緊張感が漂っています。
幸い、ウィルスは弱毒性とのことですが、
感染された方の早期回復をお祈りします。

当団体も近日中にいくつかのイベントを予定しており、
ここ数日はその対応策のために情報収集、関係各所との連絡調整。

私は「社会とアートをつなぐ」仕事をしていますが、
こういった事態が起きる、起きないに関わらず、まずは
「関与者と参加者の安全を第1に確保すること」
「安心して楽しく活動に参加できる状況をつくること」
が、基本中の基本。

参加者が何の心配も不安もなく、アートに参加できる状況をつくること。
そのために、さまざまなトラブル要因を排除し、安全管理をし、人員を配置し、対策を講じ・・・
最悪の事態を想定しつつ、楽観的に現場に臨むこと。

なので、理想の状態は、私が何もせずにボーっとしていても現場がスムーズに進むこと、
創造的活動におけるアクシデントや予想外の出来事は喜んで受け入れること。
いまはその対極の状況にあるわけですが、
あらためて気をひきしめて、最善の対応にあたりたいと思います。

とはいえ、まずは自分自身の健康管理ですね。
幸い、いまのところは元気そのものです。

みなさんも、どうぞご自愛くださいませ。
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by ide_h | 2009-05-19 10:50 | 日々

理事会・会員総会を開催しました

2009年5月15日、NPO法人子どもとアーティストの出会いは、
理事会・会員総会を開催いたしました。

雨天にも関わらず、理事・会員あわせて9名の方にご参加頂き、
任意団体子どもとアーティストの出会い、NPO法人子どもとアーティストの出会いの
2008年度事業報告・収支報告、
NPO法人子どもとアーティストの出会いの2009年度事業計画・収支予算の報告を行い、
各案件について満場一致で可決されました。

任意団体として丸4年、NPO法人としては1年弱の活動を経て、
それぞれの時期に様々なことが起こりつつも、
みなさまに支えられて運営を継続することができました。
これまでお力を頂いた方、当団体の事業に参加して下さった方、
ひとりひとりにお礼を申し上げてまわりたいところですが、
ひとまず、この場をお借りして心からの感謝申し上げます。

2009年度の「子どもとアーティストの出会い」もどうぞよろしくお願い致します。
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by ide_h | 2009-05-19 10:30 | 子どもとアーティストの出会い

コミュニティダンス関連のイベント情報【京都】

JCDNより、コミュ二ティダンスのレクチャー&ワークショップのご案内を頂きました。
もう明日なんですが、素晴らしい機会ですので、みなさまぜひご参加を!

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緊急のお知らせ!!!
セシリア・マクファーレン氏によるレクチャー&ワークショップ in 京都 
5月20日(水) 開催決定!
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英国のコミュニティダンスを牽引している中心的なアーティスト、
セシリア・マクファーレン氏によるレクチャー&ワークショップを
急遽、企画することになりました。

2月に来日したローズマリー・リー氏と同じく、セシリアさんは
コミュニティダンス財団による「ダンシング・ネーション」はじめ、
様々な形でその活動が紹介されています。
今回は、別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」の
ダンス部門”ベップダンス”
「オープン・ルーム - 別府市中央公民館をめぐるダンスジャーニー」(※)
のため来日し、その後京都によっていただくことになりました。

このレクチャー&ワークショップでは、
セシリアさんの活動を映像を交えお話しいただき、
コミュニティダンスを行う上での彼女の考えや方法論を皆さんにお伝えします。
また、皆さんにも実際に身体を動かしながらご参加いただきます。

コミュニティダンスに興味のある振付家・ダンサー・研究者・制作者の皆さん、
などなど、ぜひお申し込みお待ちしております。
コミュニティダンス、世界トップレベルの英国からその第一人者による
レクチャー&ワークショップ、どうぞこの機会をお見逃しなく!

*見学も可能です。お問い合わせください。

セシリア・マクファーレン プロフィール
パフォーマー・演出家・振付家・アートセラピスト・ダンス教育者。
30年以上に渡り、Oxford Youth Danceの設立をはじめ子どもから高齢者まで
幅広い人たちと一緒にダンスを創り、英国のコミュニティダンスを牽引してきた一人。

"ダンスはみんなのためにある"という情熱的な信念のもと、
常にそれぞれのダンサーの独自性や個性を引き出してきた。
どのような動きが、他人と言葉を交わすことなく有効に会話できる表現なのか、に好奇心を持つ。

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【開催日時】:2009年5月20日(水) 18:00-21:00 ※受付開始 17:30
【参加費】:1000円 
【会場】:毎日新聞京都支局ビル7階ホール
     (京都市上京区河原町通丸太町上ル桝屋町354の2)
【問い合わせ】:NPO法人JCDN TEL075-361-4685 e-mail jcdn@jcdn.org
※当日の問い合わせ:080-3035-4675(JCDN携帯)

【お申し込み方法】
上記問合先(JCDN)宛に、
●お名前/●ご職業・ご所属/●メールアドレス/●お電話番号
をお知らせください。

主催:NPO法人Japan Contemporary Dance Network
協力:ブリティッシュ・カウンシル
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(※)別府現代芸術フェスティバル2009
「混浴温泉世界」ダンス部門”ベップダンス”
「オープン・ルーム - 別府市中央公民館をめぐるダンスジャーニー」

英国からセシリア・マクファーレン氏をお招きし、
日本の振付家・ダンサー・一般参加者と共に
別府市中央公民館という80年の歴史を持つ建物の全館を
使ったコミュニティダンス作品を5月17日に発表します。(6月14日公演も有)

現在、子どもから主婦、おやじ、障がいを持つ人、高齢者、若者まで
全世代でひとつの大掛かりなサイトスペシフィックな作品を創作中です。
「混浴温泉世界」の詳しい情報は、http://www.mixedbathingworld.com/index.htmlベップダンスは、http://www.mixedbathingworld.com/event/archives/item_109.html
をご覧ください。
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by ide_h | 2009-05-19 10:22 | ご案内

リリースラッシュ!

すっかり更新が滞ってます。。。
ドタバタの季節を経て、水面下で動いていた企画を、ようやく世に出せるようになりました。
ぷはー。

まずは、
「音楽と教育に関する意識調査及び、無料音楽ワークショップ公募のお知らせ」
2007年度から実施してきた「TOA 音楽と教育に関する意識調査」通称、PRPA。
今年も3NPO、3企業との協働プロジェクトとして行われました。
今年のテーマは、「生活と音楽」。
家事をしながら歌を歌ったり、悲しいときに悲しい音楽を聴いて浸ったりすることは、
きっと誰にでも経験があるはず・・・。
生活の中で、人々がどのように音楽を活用しているかが分かる結果となりました。
また、今年もやります、「TOA Music Workshop2009」!
今年のアーティストはチャンゴ奏者の高庚範氏とダンスユニットセレノグラフィカ。
チャンゴ奏者とふたりのダンサーがどんなワークショップを展開してくれるか!?
そして、私のチャンゴ修行は成果を発揮できるのか!?(笑)

つづいて、
「めくるめく紙芝居公演「ハニャマのハミューダ島物語 Remix」のご案内」
2006年度、いろんな思いをこめて上演した作品の、再演です。
初演から3年。再演といいつつも、改変や濃縮や増幅を繰り返して、
新しい作品に生まれ変わろうとしています。
ワークショップも週1回ペースで開催中!

さらに、
「ダンスで、理科を学ぼう~流れる水のはたらき~関連資料のご案内」
「ダンスで、理科を学ぼう」のドキュメントDVDと論文ができました。
「ダンスで理科を学ぶって、どうやって・・・?」と疑問をお持ちをみなさん。
このDVDを見て論文を読めば、納得して頂けることうけあいです。

そして、
「子どもとアーティストの出会い サポートファンドへの寄付のお願い」
子どもとアーティストの出会いは、みなさんのご支援によって成り立っています。
「活動を支援したい気持ちはあるけど、具体的に行動するのはなかなか・・・」という
嬉しいお声を聞いて、手軽にKADを支援できるシステムとして「サポートファンド」を設立いたしました。
ありがたいことに、はやくも1社様、3名の方からご寄付を頂きました。
頂いたご寄付は、KADの事業拡大のため、大切に使わせて頂きます。
ぜひご支援をよろしくお願い致します。

・・・と、ここまでで水面下事業の約半分。
まだまだ楽しい企画を考え(ながら走って)ますので、おたのしみに!
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by ide_h | 2009-05-08 15:28 | 子どもとアーティストの出会い