こども、アート、日々。

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「コラージュフレームをつくろう!」

8月8日(土)、9日(日)の2日間、名古屋の産業技術記念館で週末ワークショップ
「コラージュフレームをつくろう!」を開催しました。
アーティストは、家具職人でgraf.のメンバーである荒西浩人氏。
参加してくれたのは、小学校4年生から6年生の子どもたち各日20名程度。

今回は、産業技術記念館で織られた布を活用して、作品づくりを行いました。
まずは、大きい布に全員で全員で絵を描き、できた絵を鑑賞。
その後、自分の好きな部分を切り取り、フレームに入れて、
フレームもデコレーションしました。

はじめは恥ずかしがっていた子どもたちも、興が乗ってくるとどんどんとダイナミックに描き始め、
手や足を使ってユニークな絵を描きました。
後からフレームをあてて構図を決めたため、余白をうまく活用するなど、
なかなか素敵なセンスを見せる子も。
最後は、作品にタイトルをつけて、みんなで見せ合いました。
抽象画のような絵のタイトルが「風力発電」だったり(ダイナミックでさわやかな作品でした)、
下半分がワニで上が余白の作品は「空を見上げるワニ」だったり、
子どもたちの豊かな世界をたくさん見ることができました。
みんな素敵な作品だったので、ぜひお家で飾ってほしいです。

私たちにとっても、いい夏の思い出になりました。
産業技術記念館の皆様、荒西さん、どうもありがとうございました!

産業技術記念館のウェブサイトに、写真つきレポートがアップされています。
こちら
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by ide_h | 2009-08-11 14:08 | 子どもとアーティストの出会い

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin仙台・宮城

8月5日、「トヨタ・子どもとアーティストの出会いin仙台・宮城」のワークショップに行ってきました。開催校は、大崎市立川渡温泉小学校。ここは、東北地方有数の温泉地です。

ワークショップのタイトルは「『目浴(もくよく)』~子どもたちとつくる鳴子ガラス~」。
アーティストは、ガラス作家の村山耕二氏。6月のワークショップでは、村山氏が川渡小学校を訪れて全校児童とともに、お気に入りの場所、特別な場所から一握りの砂を持ち寄り、それぞれの思いを話ました。今回は、持ち寄った砂を集め高温で溶かし、鳴子を訪れるお客様の目を楽しませることのできる宝物「メダリオン」を心をこめてつくります。

鳴子は、1200年前から温泉地として栄えた土地。ワークショップのはじめに、村山氏から地球の内部はとっても熱いこと、そこから温泉が湧いたり火山の噴火があること、同じ仕組みをつくって、ガラスをつくることの説明がありました。

1300度という高温の窯で砂を溶かし、15cmくらいのガラスのオブジェを制作しました。トロトロに溶けたガラスに金属で型押しし、ひとりひとつずつ「メダリオン」をつくりました。子どもたちはもちろん、先生方や保護者の方も大盛り上がり。私たちも、チャレンジさせて頂きました。

鳴子という土地、それぞれに思いのある砂、それらを溶かしてつくられたガラス作品。土地とアートの共鳴によってはじめてできる、素敵なワークショップでした。
8月8日には、「メダリオン」を集めてたオブジェの発表があります。その後、このオブジェは川渡温泉・鳴子温泉・中山平温泉等の温泉地を巡回します。

仙台に戻ると、折りしも東北三大祭といわれる仙台七夕まつりに遭遇しました。
目も、体も、心もゆっくり温泉につかったあとのようなほっこりした気分です。

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川渡小学校の校舎裏の風景

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仙台七夕まつり
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by ide_h | 2009-08-06 15:13 | 子どもとアーティストの出会い