こども、アート、日々。

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ソーシャル・アントプレーナーとNPO

午後から、NEC起業塾の方から電話ヒアリングがありました。
電話でプレゼンテーションをしたり、ご質問を受けたり、
また起業塾さんで取り組んでこられたことを伺ったり。

担当の方は起業家として成功することやNPOの事業を拡大していくための
視点をお持ちなので、普段とは趣向の違った会話が展開され、
いろいろと勉強になり、また考えさせられました。

NPOの活動を通して達成したいのは、
当然収益を上げることではなく、日本一の事業規模を誇ることでも
知名度を上げることでもありません。
ただNPOにも経営能力が必要と叫ばれ、
また思い描いている成果を得るためには、
時としてそれは必要なことであるかもしれないし、
なにより安定した運営を続けるための戦略は必要不可欠です。
ただそれが「目的」になってしまってはいけないと思う。

まだすっきりしてませんが、
とても大事なことのように思うので、
じっくり考えてみたいと思います。
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# by ide_h | 2006-07-20 22:02 | 子どもとアーティストの出会い

猫が行く

ようやく雨があがって、ほっとしました。

おそくまで仕事をしていたら、
となりのブースで「猫が出た」らしい。
机の下にいたと。でも探せど探せど見つからず。
ほんとかよー。

ここは廊下や階段でよく猫をみます。
ちなみに、家の庭にも飼ってない猫がたくさんいます。
しかし私、猫は、どうにも苦手で・・・。
(にらみあいになるといつも負けるから)
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# by ide_h | 2006-07-20 00:23 | 日々

ダンスで理科が好きになる!

この夏、下記のような研究会が開催されます。
どなたでも参加できますので、是非お越しください。

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ダンスで、理科を学ぼう 研究会   
ダンスで理科が好きになる!
―教科学習とワークショップで伸ばす、学力と表現力―

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今日、子どもたちの学力低下、特に理科離れが深刻な問題になっています。
「ダンスで、理科を学ぼう」は小学校理科の授業にダンスのワークショップを取り入れることで、理科学習への関心を高めて学力を向上させるとともに、表現力とコミュニケーション能力を育てることを目指した新たな授業方法です。2006年度は京都府宇治市、埼玉県狭山市の2校の小学校で授業が行われています。本研究会では授業の実践報告を交えて「ダンスで、理科を学ぼう」を理科教材として活用していくために必要な授業の評価方法、教員とアーティストとの協力体制づくり、 題材の取り上げ方について、実践者とアーティスト・研究者らとともに考えていきます。

小学校理科の新たな授業を探りたい方、アートを活用した教育方法に関心をお持ちの方の積極的なご参加をお待ちしております。

●日時:2006年8月2日(水)13:00~16:30           
●会場:京都芸術センター フリースペース http://www.kac.or.jp/
      ※アクセス⇒阪急京都線「烏丸駅」または
       地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩5分
●対象:教員、教育関係者、アーティスト、アートを活用した教育方法に関心を持つ方など
●定員:30名(定員になり次第締め切り)
●料金:無料(要事前申込み)

●プログラム
12:30 受付開始
13:00~13:15 「ダンスで、理科を学ぼう」趣旨説明
13:15~14:15 実践授業報告
      京都府宇治市立平盛小学校
        報告者:糸井登、城島美幸(ともに宇治市立平盛小学校教諭)
             北村成美 (コンテンポラリーダンサー/振付家)
      埼玉県狭山市立堀兼小学校
        報告者:岩瀬直樹 (埼玉県狭山市立堀兼小学校教諭)
             勝部ちこ(ダンス・インプロバイザー/C.I.co.代表)
      コメンテーター:藤川大祐(千葉大学教育学部助教授)
                小暮宣雄(京都橘大学文化政策学部教授)

      内容:理科学習にダンスを取り入れる授業が京都府と
          埼玉県の小学校で実施されています。
          どのようにして授業がつくられていったのか、その過程と成果を
          授業の映像を交えて実践者が報告します。
14:15~14:30 休憩
14:30~15:30 体験ワークショップ
        講師:北村成美(コンテンポラリーダンサー/振付家)
        内容:小学校で実際に行われた「ダンスで、理科を学ぼう」の
           授業を参加者の皆様に体験して頂きます。
15:30~15:45 休憩
15:45~16:30 意見交換会
           ファシリテーター:井手上春香
                      (子どもとアーティストの出会い 代表)
             内容:授業を実践する際の課題、評価方法、
                今後の展開方法について、
                フリーディスカッションを行います。
                また、学校教育現場で今後継続して
                行っていくための問題点、改善点などを
                話し合います。

●お申込方法
メールまたはFAXに、お名前、ご所属、住所、電話番号、
FAX番号またはe-mailアドレスを
明記の上、7月28日(金)までに下記へお申込みください。

●お申込・お問合せ先:子どもとアーティストの出会い 担当:井手上
〒604-8222 京都市中京区四条通室町西入ル上ル観音堂町466みやこ3階
FAX:075-231-8607
e-mail:idegami@arts-staff.net
TEL:090-6731-8598(イデガミ)

主催:子どもとアーティストの出会い 共催:京都芸術センター 
協力:NPO法人芸術家と子どもたち、
   宇治市立平盛小学校、埼玉県狭山市立掘兼小学校 
協賛:アサヒビール株式会社、トヨタ自動車株式会社、
    松下電器産業株式会社 
後援:宇治市教育委員会、京都市教育委員会、
    京都府教育委員会(申請中)
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# by ide_h | 2006-07-19 23:50 | ご案内

研究会に向けて

夏の研究会に向けて、記録編集をお願いしている
映像作家さんとミーティング。
全4日間の過程を10分でまとめるので、大変。
編集にいろいろとかわいらしい工夫をこらしてくれていて、嬉しい。

その後、会場となる京都芸術センターと打合わせ。
詳細は週末の打合わせを待たないと分からないので、
おおまかな部分だけをざっくりと打合わせ。
ちなみに今回の会場となるフリースペースは、当時は体育館だったそう。
想像以上の贅沢なつくりに、ためいき。
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# by ide_h | 2006-07-18 23:52 | 子どもとアーティストの出会い

大雨

きのうから祇園祭に行こうとはりきっていたのですが、
折からの大雨で、家からでるのが物憂くなり、
今年も巡行をみることがかないませんでした。

雨がやんでからようやく出勤。
四条に着くと、たくさんの観光客と入れ違いになりました。
みんな巡行を見てきたんだ、根性あるなぁ。

祝日なので電話もメールも少なく、もくもくと仕事。
と、先日申請した「NEC社会起業塾」
(ベンチャー起業やNPOの立ち上げ支援プログラム)
の一次審査を通過したとの連絡が。

第3次審査まであるので狭き門ですが、とりあえずばんざい。
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# by ide_h | 2006-07-17 23:33 | 子どもとアーティストの出会い

十六夜茶会

私が現在活動しているシェアオフィスでは、
毎月16日の6時から十六夜茶会という会を開いています。

これは(いちおう)アートに関係する人々が集まり、
お酒や飲み物を片手によもやまに花を咲かせる…という
限りなくゆるく楽しい会で、老若男女だれでも参加可能です。
ただしこの事務所、空調設備がないので、夏は大変ですが・・・。

この日はちょうど祇園祭。わがオフィスは鉾町のど真ん中にあります。
お祭りついでにたくさんの方にお越し頂き、
お酒(すばらしいワイン)も料理もお菓子(手作り)もたくさんで、
一画ではフリマも開催され、名実ともにアツい夜となりました。

深夜、「あばれ観音」という行事を教えてもらい、
見に行きました。昔はもっと派手は行事だったそうですが、
想像していたよりおとなしい観音さまでした。
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# by ide_h | 2006-07-16 23:21 | 日々

めくるめく紙芝居

京都橘大学で、「めくるめく紙芝居(MEK)」プロジェクトの打合わせ。
これは「紙芝居」をテーマにダンス、演劇などのパフォーミングアート、
現代アートを取り入れた舞台芸術作品を障害のある方とともにつくるという企画。
明治安田生命とエイブルアート・ジャパンによる
「第3期エイブルアート・オン・ステージ」に
支援して頂くことが決定し、本格的にスタートしました。

関わっているのは、
紙芝居ディレクターとして、画家・作曲家の林加奈さん。
アートマネージメント担当として、私。
そして企画監修・総合責任者として、
京都橘大学文化政策学科の小暮宣雄さん。

この「MEK」は、もともとは昨年、京都橘女子大学(当時)で行われてきた
「関西女性と希望のアーティストファイル5」を発展させたものです。

今回の大きな特徴としては、障害のある方がマネージメントに参加し、
また彼らの視点を積極的に盛り込んだ形で運営を行うこと。
これにより、障害のある方がゆくゆくはアートマネージャーとして、
アートの世界で活動できるようになることを目的としています。

4時間近くミーティングをして、少々疲れましたが
企画のコアの部分を固めることができました。
すごくよかったのが、3人で「お互い、障害のことについても、それを取り巻く社会のことについても分からないことがあるから、もしかしたら間違ったことを言うことがあるかもしれない。
そのときは素直に「ごめんなさい」と謝りましょう。」という確認がなんだか自然にできたこと。

これからMEKで起こるであろうさまざまなことを
受け止めていく心がまえができました。
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# by ide_h | 2006-07-14 23:00 | めくるめく紙芝居

理事長プロフィール

井手上 春香 (いでがみ はるか)

1980年大阪生まれ。嵯峨美術短期大学美術学部、帝塚山学院大学文学部美学・美術史学科卒。在学中に舞台公演の制作、美術館でのワークショップ等のボランティアスタッフに参加、アートと社会の関わりに関心を持つ。卒業後は大阪府下の中学校で美術科の常勤講師を務める。2003年にトヨタ自動車株式会社の社会貢献活動「トヨタ・子どもとアーティストの出会い 2004in京都」実行委員会に参加。2004年4月「子どもとアーティストの出会い」を発足。2008年8月同団体をNPO法人化、理事長に就任。小・中・高等学校や児童館におけるワークショップのコーディネート、教育とアートの関わりをテーマとした教員・保護者向け研究会、障がい者とのアートプロジェクト等を企画運営。2013年度、同志社大学嘱託講師。20013年度~ 京都府 府民生活部 府民力推進課 協働コーディネーターを務める。
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# by ide_h | 2005-01-26 17:44 | 理事長プロフィール