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2006年 08月 25日 ( 1 )

ボーダレス・アート企画 公開プレゼンテーション

NO-MAのボーダレス・アート企画公開プレゼンテーションの見学に近江八幡へ。
お昼前に到着して、すっかり気に入ってしまった「たねや」でランチ。
食前・食後にちょっとしたお菓子が出され、それがまた美味…。

今回の公開選考会では、全国から一次選考を突破した5組の
応募者が集い、プレゼンテーションを行う。
それぞれにアウトサイダー・アートの切り口や
捉え方が違っていて、どの企画もとても興味深い。

一方、応募総数(募集期間が短かったという問題もあったようだが…)や
応募者のバックグラウンドを知って、まだこういった企画を専門とする
アートマネージャーは少ないのかなと思う。

プレゼンでの発言は、いろいろと示唆に富んでいた。
選考委員からの「アウトサイダー・アートの企画を考える際に、
≪ズレ(日常、感覚、価値観…)≫というのは大切なテーマである。
展覧会をつくる側は、そのズレをどう正確に見せるのかが重要だ」というコメント、
あるプレゼンターの「障害者にとっては、働くことも作品をつくることも、
同じパワーであり、表現方法が異なっているだけだと思っている」という
発言が印象に残る。

NO-MAの過去の展覧会のパンフレットや、
アウトサイダー・アートの作品の一部をお土産に頂いて、
幸せな気分で帰宅。
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by ide_h | 2006-08-25 19:35 | アート