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こども、アート、日々。

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年末ごあいさつ

いよいよ今年も残すところ、あと数日になりました。
本年もお世話になり、ありがとうございました。

今年は、子どもとアーティストの出会いの法人化をはじめ、
嬉しい大きな変化がたくさんあった年でした。
そしてあらためて、子どもとアーティストの出会いの活動や、自分が、
多くの方に支えられていることを知った一年でもありました。

新たなスタートラインに立った2008年、
2009年はさらなる飛躍に向けて、尽力したいと思います。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
by ide_h | 2008-12-29 16:54 | 子どもとアーティストの出会い

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin岡山

「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」の仕事で、岡山へ。
「日本のエーゲ海」と呼ばれる牛窓の小学校に行ってきました。

ワークショップのテーマは、「見るってことを考えた」。
「メディア(映像)」の成立や基礎的技術を学び、個々の児童が自分の動く卒業アルバムを作成。メディアを通して自分の育った風景を考える、という内容です。

アーティストは映像作家の甲斐賢治さん。
卒業を控えた6年生を対象に、映像のワークショップが行われていた、その最終日です。

1週間にわたり、子どもたちはひとり1台のビデオカメラと三脚を持ち、
自分の大切な風景やモノ、友達の肖像などを撮影してきました。

その成果が、(アーティストとスタッフの夜を徹しての編集作業を経て)
3本のDVDとなり、今日はその鑑賞会をしました。

校庭、空、風に揺れるビニール紐、犬、自転車・・・
子どもたちの切り取る1分間の映像は、生き生きしていて楽しく、
時にシュールで、いろんな発見がありました。

その後、甲斐さんから子どもたちひとりひとりに「ビデオ卒業アルバム」の授与。
最後は、子どもたちから甲斐さんたちへの花束とお手紙の贈呈。

涙があふれてしまう子どもたちもいて、
この1週間がとても素晴らしいものだったのだなあと思いました。

このDVD、10年後・20年後に見たら、きっとまた感慨深いのでしょう。
映像の魅力を再発見したワークショップでした。

▼瀬戸内海が見える小学校の廊下から
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by ide_h | 2008-12-22 19:23 | 子どもとアーティストの出会い

クリスマスパーティのお知らせ

クリスマスに向けて、事務所がクリスマスバージョンになりました。
飾りつけの真っ最中に、取材に来られたN新聞社様、
さぞ驚かれたことでしょう・・・。すみません。
それより何より、この数週間(数ヶ月?)まったく手をつけられていなかったデスク周りの
掃除をしなければ!(きっと)きれいな事務所で、お迎えいたします。
どうぞみなさま、お越しください!

・・・★・・・・・・・・☆・・・・・・・★・・・・・・・☆・・・・・・★・・・・・・☆・・・・・・

みなさん、お待ちかね(?)
12月は、十六夜会クリスマスバージョンです!!!
だので、16日にはやりません。お間違え無く。

『十六夜会~クリスマス風バージョン』
日程 12月23日(火・祝)
時間 18:00~22:00
会場 space000


■恒例「来場ルール」
1 フード持ちよりください。
  ただし、半人前でお願いします。1人前だと余ります。困ります。よろしく。
2 ドリンクお持ちください。
  今回は、売りません。ASNの資金が9年目にしてついに底をつきました。
  仕入れできなくなったので、お持ち込み大歓迎!!!
  (ワインはヒーロー、シャンパンはヒロイン扱い/男女関係なし)
3 プレゼント交換会 20:00頃から
  毎年クリパでは、プレゼント交換会があります。
  気の利いたorトンチの利いた、激安(重要)のプレゼントをお持ちください。
  もって来なかった方は、寂しい思い出をお持ち帰りいただけます。
  モノより思い出♪
4 課題曲「安里屋ユンタ」を覚えてきてください。
  クリスマスに関係ないだって?
  ええ、クリスマス自体が関係ありませんっ。
  要はパーチーしたいだけだからー!!!
by ide_h | 2008-12-16 19:31 | ご案内

TOA Music Workshop2008、終了!

TOA Music Workshop2008~もっとひらいて!もっとはずんで!~が、
無事終了しました。

最後のワークショップは、尼崎の小学校で。
5・6年生、211名の大人数です。

初回の課題を思い出しながら、前日夜は打ち合せ。
当日は、リハーサルを丁寧にしながら、細かい段取りを決めていきました。
お昼は、出産のために一時休業していたHANA★JOSSの佐々木宏実さんも来校。
生まれたばっかりの愛息を連れて・・・!

いよいよ本番。

小学校では2回目ということもあって、余裕のある落ち着いた進行。
お茶ケチャでは211名が盛り上がり、かつ、
そこかしこで、自分たちなりに楽しむ姿が見られました。

終わった後、子どもたちから、「また来てください!」「楽しかったです!」
「お茶ケチャ、学校で流行らせます!」の声をもらいました。
こういってもらえるのが、一番嬉しい。

お世話になった先生方にもご挨拶して、解散。

このメンバーで走ってきた2年間はこれで一旦終わりだけれど、
このプロジェクトでの経験が、それぞれの中で、
また子どもたちの中で生きつづけるといいなと思います。

ほっとひと息のゆとりもなく、次は来年度の企画を考えます。
まだまだ、この道はつづく~!
by ide_h | 2008-12-12 20:10 | 子どもとアーティストの出会い

ダンスで理科の記事

「ダンスで、理科を学ぼう2008」授業の様子を掲載して頂きました。

12月9日 産経新聞 
「プロの指導で創造性を」
by ide_h | 2008-12-09 18:46

「たのしい理科」

「ダンスで、理科を学ぼう」の授業の様子を、
8日の毎日新聞朝刊「支局長からの手紙」で取り上げて頂きました。

ぜひ、ご覧ください。

支局長からの手紙「たのしい理科」
by ide_h | 2008-12-08 20:38 | 子どもとアーティストの出会い

大分大学福祉フォーラム

「第12回大分大学福祉フォーラム」に参加。
特別報告として、子どもとアーティストの出会いのお話をさせて頂きました。
お話する機会を与えてくださった、大分大学福祉科学研究センターの皆様、
ありがとうございました。

基調講演の本田先生の現代の子どもがおかれている状況に関するお話、
子どもの問題とその対応に関する意識調査の報告、
民生委員や中学校生徒指導教諭、児童相談所職員の皆様による
パネルディスカッションなど、教育・福祉・子育て・社会問題など
さまざまなジャンルを横断する内容で、とても勉強になりました。

本編とは関係ないですが、本質的な意味で勉強になったことがひとつ。

パネルディスカッションでコーディネーターを務めておられた
センター長の山岸さんが、ディスカッションの最初と最後にハーモニカを演奏されました。
それで会場の雰囲気が一気にやわらいで親密な空気になりました。
うまく議論をまとめる以上に、会場の空気を読んで、こういった心使い・演出ができることが
本当に素晴らしいコーディネーターの秘訣なんだなぁと、
自戒をこめつつ、ほんわりと京都に戻りました。
by ide_h | 2008-12-07 20:10 | 子どもとアーティストの出会い

ダンスで理科 終了!

「ダンスで、理科を学ぼう」いよいよ最終日です。

今日はクラスごとに分かれて、みっちり作品をつくりあげます。
昨日のワークショップ終了後、クラスで話し合ってきたようで、
子どもたちの中にはあるイメージがあるみたいです。
とはいえ、それを形にするのが難しい。

しげやんやケンちゃんにアドバイスをもらいながら、
必死で考える子どもたち。
そして、発表の時間になりました。

ひとつめのクラスは、上流の岩が水によって砕けて小石になり、
砂になり、三角洲になります。最後は三角洲の中で野球をする風景が。
2日間のワークショップの成果で、岩が砕けるシーンがとても美しい。
そして、三角洲で野球をするという発想が、とてもおもしろい!
想像力は空間も時間も越えますね。

ふたつめのクラスは、ダムから水が放流され、川を下って、
海に流れ込み、水蒸気になって、また雨になり、ダムにたまり…という
水の循環をあらわしたダンス。
ダムの表現、川を守る堤防の表現がとっても斬新でおもしろい!
ダイナミックな世界でした。

終了後は、先生方と反省会。
あっという間の3日間でしたが、子どもたちにもいろいろな変化があったようです。
これから様々な記録やデータをもとに、それらを検証していきます。

ひとまず、「ダンスで、理科を学ぼう2008」実践はこれにて終了。
今回の実施にあたっては、本当にたくさんの方のご協力を頂きました。
京都市立乾隆小学校の先生方、アーティストの北村成美さん、佐藤健太郎さん、
企業教育研究会のみなさん、記録の藤林さん、取材・見学にお越し頂いた皆様、
ありがとうございました!
by ide_h | 2008-12-05 21:34 | 子どもとアーティストの出会い

ダンスで理科 2日目

「ダンスで理科を学ぼう」、2日目です。

今日は班に分かれての活動。
「岩」役と「水」役に別れて、水の力によって岩がどう変化するかという活動。

最初はしげやんの見本どおりにやっていた子どもちですが、
次第に、「硬い岩」「くだける岩」「小石になって転がる」「化石で、絶対動かない」など、
いろんなバリエーションがでてきました。
また、水も「勢いのある水」「じわじわ浸み込んでくる水」「ゆっくり流れる水」などさまざま。

それらがユニークに組み合わさって、
最終的は各班、すべて違う表現になりました。

今日は子どもたちが考え、想像し、それを表現するために協力して形にしていく過程が
よく分かりました。

明日は、いよいよ最終発表。
クラス全体で水の流れる地形をつくります。
一体どうなるのでしょう?
楽しみ、楽しみ。
by ide_h | 2008-12-04 20:12 | 子どもとアーティストの出会い

ダンスで理科 1日目

今日から、「ダンスで理科を学ぼう」の授業。

企業教育研究会のみなさんと北村成美さん(以下、しげやん)と合流し、学校へ。
10:50、授業スタート!
テーマは、「流れる水のはたらき」です。

まずはしげやんとアシスタントの佐藤健太郎さんのデモンストレーション。
はじめは舞台上で踊っていたのが、子どもたちの間に乱入!

そしてあいさつ。
「”流れる水のはたらき研究家”のしげやんです!」という第1声にはじまり、
「”流れる水のはたらき”を”人体実験”します」という宣言に沸く子どもたち。

ワークでは、「水」を意識して体を動かしたり、ペアになって活動したり。

しげやんは、ほとんど指示を出さない。声もかけない。
でも、子どもたちはしげやんの意図を読み取り、ついてくる。すごい。

終盤、「これが水のダンスです」というしげやんの言葉に、ポカンとする子どもたち。
理科の授業時間だし、ダンスと思ってなかったのだろうなぁ。

あっという間に45分間の授業は終わり、
明日は「水」と「土」の授業をします。

12月4日の産経新聞と京都新聞に記事が出ています。
by ide_h | 2008-12-03 19:05 | 子どもとアーティストの出会い